|
テーマ:家を建てたい!(9925)
カテゴリ:お家建てます 造作工事編
我が家にとっては解決済みの、補修や説明をお願いした箇所について。
うう~ん、ブログに画像載せてもよいのかしらん と思いつつ、やっぱこれも我が家の思い出だからな~ と載せることにしました。それじゃ、どん! まんず、一つ目。 断熱材が30センチほど破損して、樹脂が充填されている箇所。 ここまででかく、「もこもこ」としていると、素人の施主は、ぎょっとするわけです。 (だって、この断熱材も一条工務店のセールスポイントだも~ん。) これは、この部分の断熱材はクッションの役目のスリットが数本、表面の3センチくらいの深さで入っていて、設置のときにスリットの入った表面が破損してしまったもの。 ただ、破損したのもスリットの入った深さ3~4センチで、全体の厚みが十二分にある断熱材なので、問題なし。このウレタンも、「もう少しフラットに仕上げるよ~」(棟梁談) 続いて2つめ。 ボードの破損箇所。 これは、補強のボードで、更にこの上にボードを貼り 仕上げ、クロス張りには全く関係ない箇所なので、結論、このまま。 これも見たときはぎょっとしたなあ~。 あとは、 柱に足跡がついているのが1本あるぞ!拭いてちょ~。(「すまんでした~ちゃんとしておきました~。気分悪いもんみせちゃったね~」棟梁談 拭いたのか、仮柱だったのか、そういえば未確認だわ!どっちだろ?) 床暖パネルの銀色シートに数センチの、めくれがあるけど。(全く問題なーし 監督談) この4点。というか、くまなく点検して4点のみ。 この三連休、棟梁も仕事するとのことで、ようやく話す機会もあり、 「なぜ、背割れをしないのか?」 「筋かいがほとんどないが、いいのか?」 「平屋の家でも、梁が太いのはよいことだと施主は思うが、ほんとうにそうか?」 などなど、棟梁からは一条工務店の以前の工法なども聞けて、 大変勉強になったのでした。 夫も棟梁と話せて安心したようだ。 風邪気味なのに、またソファ~で寝ている!! 起こさねば! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[お家建てます 造作工事編] カテゴリの最新記事
|