ほぼ週刊、わたしのブログ
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なかまさ1506
平成19年12月に一条工務店で平屋の家を建てました。高気密、高断熱、全館床暖房の生活のなんと快適なことか。住まい、趣味、その他生活いろいろ雑記です。
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風邪気味であるにもかかわらず、 長野県の白骨温泉「泡の湯」へこの土日行ってきました。 「泡の湯」は、夫が、もう何年も前から、いつかは行きたいと 行っていた温泉旅館なのだ。 暇があればいろいろなところへと行く我が家でも、白骨温泉は、 ちと気合がいる山奥なのだ。 しかし、その乳青色の大浴場はいつかはこの目で本物を見てみたいと 思っていたのが、ついに実現しました! 混浴でも、女性は大判タオルOKで、脱衣場から、風呂に入って、 そのまま外に出るから、全く問題なし。 夫婦、家族で入れます。乳青色の色はほんとうに幻想的。ちと、ぬるい目だが。 食後のジャズコンサートがサロンであったり、シャンパンサービスあり、朝はコーヒーサービスあり、夜食サービスありと、自販機のジュースの値段は街中とおんなじだったり、 とにかく、「山奥すぎて、宿に入ったら、外に遊びに出られませんから」と とてもサービスがよかったのだ。 仲居さん(皆さん結構若いのだ。)によれば、、直近のコンビニまで 車で片道40分。 「コンビ二へ仲居の女衆3,4人で行くと、1万円近く買い物するんですう~。」 「これって、CMの商品じゃん!!とか言って、ついつい新商品全部。」 とのことだ。 若いってすばらしい。 帰りに立ち寄った 高山土産の店で、トマトと、漆の膳つき椀セット(明治頃のもの) を買いました。 実は、漆の椀ものはかねがね欲しかったのだが、 そうそう買える値段ではありません。 これはたまたまここの主人が骨董好きで、近所の蔵オーナーから 25セットほどをまとめて買い取ったのもだそうです。 明治の頃のものだろうということです。 冠婚葬祭や正月なとイベントで使う程度であったと思います。 状態もよく、しかもお値段が、1セット5000円。(写真は2セット) あ~た、漆の椀を新品で買うとなると、1客1万では買えません。 漆器の扱いは、簡単とはいえませんが、これはもう、出会ったが最後といったところです。 即決。 来月のお小遣い、前倒しで購入です。 椀は日々使うとして、 膳は、新居の広縁や寝室横の和室でお茶やコーヒーを飲む場所に 置く予定。ひゃっほう!!ひゃっほう!! そうそう、白骨温泉の前に長野の松本城で開催された 農業フェアへ行って、紅玉りんごと西洋なしを購入。 西洋梨よ、いつの間にこんなに大きな品種になっていたのか。 甘さは。 あと、2,3日後が食べごろです。
京都冬の旅に行っていました。 2012.02.17
京都旅行へ行きました。 2011.12.11
ようやく夏が終わったようです 2010.09.13 コメント(4)
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