12月22日土曜日は朝から曇りでした。
午後からは雨が本降りになるとの予報のなか、
我が家はついに、引渡しの日を迎えることができました。
朝9時半から引渡し
神主さんのお祓い
家具搬入
家電搬入
ケーブルテレビ工事
エアコンを仮住まいから取り外して新居へ移設
と、ここまでを夕方までに済ませ
一旦休憩したのち
夜からは、翌日23日の引越しの荷造り
と、(結局、23日午前3時まで荷造りをしていたのだ。)
そして23日朝8時半からの
怒涛の引越し、そして近所周りと、
長い長い週末でした。
ようやく、我が家に入居です。
そして、我が家には、飛騨産業のロングセラー家具「穂高」の「プロヴィンシャル」仕様(木目を目立たせたうづくり仕様)の、飛騨産業初の試み、つまり、日本初、今のところ世界でたった一つの応接間セットが入りました。
それでは、映像、どん!!
布も厚手の花柄で、木目も腰板とばっちり。
「きゃあ~っ素敵」「うおおお!」と、応接間セットが入ったときは、家具屋の小川さんも
我が家も、感動。
家具と室内が、こんなにどんぴしゃでまっちり決まったことに
皆が感動したのでした。
だって、頭のなかで「いけるはずだ・・。」というイメージだけで決めたのだ。
というわけで、
皆様に応援していただいた我が家新築物語(いつからそんなタイトルになったんだ)
ついに、ついに本日完結です。