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カテゴリ:お家建てます データ編
今日は帰宅時の気温が10度を切るようになりました。
北風も吹いて、おお~、寒くなってきました。 いままで帰宅しても室温が18~19℃あるからということで、 エアコン暖房だった我が家ですが、 洗面や、寝室の室温が16~17℃となるようになると、 おお~、さすがに肌寒いど! 別に着込めばなんとかなるだろう、というこの室温が くせもの。 自分が思う以上に、身体は寒さに対する防御の体制をとろうと 力んだり、肩に力が入ったりするのがわかります。 これがいけない。こんな生活を続けると、身体は本当に冷え症の体になってしまいます。 というわけで、深夜電力に切り替わる23時から今年最初の床暖房を運転始動しましょうね、と思っていたら、 24時まで私も夫もリビングで転寝(うたたね)をしてしもうた!! 予定時刻を1時間遅れの24時運転始動。 床暖房の不凍液は28度に設定しました。 運転始動から50分経過したところです。 床暖房は運転開始してもすぐには室温は温まりません。 しかも今年最初の運転、ぼちぼち家全体が温まるでしょう。 こうしてパソコンをしているリビングは、 普段から生活している空間でもあり もうなんとなく足元の冷えがなくなりほんわかしたかんじです。 昨年はエアコン暖房は全く使わず、床暖房だけでした。 電気代のピークは2月の2万8000円くらい。 今年は、エアコンと23時以降の床暖房を併用してみて、 電気代がどうなるか、1か月くらい続けてやってみようと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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