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カテゴリ:入居後のメンテナンス編
平成19年12月から全館床暖房の我が家に住み、この冬も床暖房のはお世話になりました。
平成24年、平成25年のこの冬は、普段は温かいはずの12月も寒いこと寒いこと。 平成背25年3月に東京では観測史上初の温かい春になり、桜の早咲きがありましたが、 名古屋近辺はそんなことはなく、やはり寒い春でした。 ゴールデンウイークも終わり、日差しも強くなりました。 今朝、日曜日の朝、夫が「床暖房のリモコンにELって表示がでてるよ」というではありませんか。 調べてみたら不凍液の不足、減少だそうで、入居時にもらった一斗缶をようやく使うときが来ました。 不凍液を見てみると、う~ん、5,6センチ減ってるんじゃない?これだけのことで、減少表示がでるのかなあ~と、二人ともちょっと不安になってきました。 とりあえず、一斗缶をあけて、ペットボトルを半分に切った容器に蛍光ピンクの不凍液を入れて、注入します。200ccも入れれば十分か?と思っていたら、まったく量にかわりなし。 結局600cc近くを入れました。室内リモコンの電源を一度抜いて再度入れたら警告表示は消えました。よかった。 昨年の秋の終わりごろから、我が家の室温は18~20度維持なので、この初夏の陽気になって、朝晩の気温差がはげしいここ数日も、ずっと20度18~21度。これは体に負担がかからず本当にありがたい。 最後に・・・。先日、テレビ番組「ドリームハウス」で観た全面ガラス張りの家・・・・・。 体の心配を私がするもの変ですが、人ってそれぞれなんだなあ~と思わずにいられません。気温差の少ない家って、こんなに快適なのにねえ・・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.05.12 11:41:31
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