カテゴリ:婚活-番外編
私が学生だったころに、 【究極の選択】という遊びがありました。 例えば、こんな選択です。 ↓↓↓↓↓ 「物理のM先生と、古典のS先生、 どちらの愛人ならなってもいい?」 ※注:M先生もS先生も生徒から嫌われていた先生でした。 このように、2つイヤなものを並べ、 どちらかを必ず選ぶ、そして、その理由を述べる というものでした。 今思うと大変失礼な、そしてアホな遊びではありますが、 「え゜~~~~っっっ。 どっちもヤダ~~~~~~~っ 」 「でも、強いて言うなら・・・」 などと、当時は盛り上がっていたものです(懐かしい)。 これをオトナ用、そして婚活用にアレンジして?! ミカとやったことがあります。 ↓↓↓↓↓ 「性格の合わない収入がいい金持ち男性と 性格が合うけど収入が少ない貧乏な男性、 どちらを選んで結婚したい?!」 お互い選んだのは <性格が合うけど貧乏な男性>でした☆ 理由は、 <性格はなかなか変えられないけど、 お金は今後、自分が働くとかいうことで解決できそう> ということで一致しました。 (ただし、この場合は貧乏の理由が消費癖でないことに限る) この遊びをやっていて思ったのは、 自分の価値観がでてくるな~ということ。 自分の【本当の理想】が見えてくるような気がしました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月30日 13時01分25秒
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