「婚活」の本を流行らせる!
最近職場の人、何人かに▼こちらの本を貸しました。「婚活」時代(著:山田昌弘,白河桃子)以前、メルマガでも紹介されていましたね。それを見て、私も買って読んだのですが 既婚者の方にも「この本、おもしろい!」と意外に好評でした。 本を貸す = こういう本を買っている、持っている = 婚活に興味アリ(っていうか実際やってる)ということになるので、貸すのも恥ずかしかったんですけどね、実はでも開き直って本を貸して、返してもらった時にも、「わたし、近々(婚活して結果出して)なんとかしますから~」と言ってみたりしてするとこれまた意外にも、「晴子さん、がんばって結婚式には呼んでね。 実は、私も結婚相手を決めたのは、『やっぱり結婚しよう』って決めて、 こんなことやってね。。。」と、応援してもらえるわ、経験を教えてもらえるわ、いいことばかり。バカにされたりとか全然なかったです。「婚活なんて、はずかしい~~~」と思っているのは自分の思い込み?!・・・なーーんて、考えさせられた出来事でした