テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:パパ
お風呂上りにパパが久しぶりに柔軟体操をしようと足を伸ばして座りました。
前屈をしているつもりらしいのですが頭が少し下を向く程度で、 全然体が前に倒れてきません。 ・・・どんだけカタイ体なんだ…(´・ω・`) パパ 「あ~、ダメだ。こうやって座ってるだけでも辛い。」 パパ、足と背中をを伸ばして90度で座っているのも辛いみたいです。 パパ 「気抜くとよ、体が後ろに反っていくだ。」(`・ω・´) 晴 「あ~、たしかに、95度くらいになってる。」(・∀・;) パパ 「このまま石化しそうだな。」( ̄ロ ̄;) 晴 「パパもしかしてそれは人類の進化系ではないか?」(・∀・) パパ「何で進化?」 人間は遠い昔は四足歩行で前かがみだったのが進化して二足歩行になり真っ直ぐになった。 だからさらに進化すると後ろに体が反っていき、最終進化系はブリッジをして歩く仰向け状態ではないだろうか? と晴の勝手な妄想をパパに説明してみたのですが、 パパ 「それって進化か?そんな進化は嫌だ!」(。-`ω´-) 晴 「晴だって嫌だよ!なんでブリッジしながら歩かなくちゃいけないんだよ!」(`・ω・´) パパ 「おめぇが自分で言ったんだべ!」( ̄ェ ̄;) 晴 「え?そうだっけ?」(*´∀`) 晴とパパで進化がどうのこうのと話を続けるの難しいので無理でした。 とりあえず晴がだした結論は、 パパは進化ではなく老化です(・∀・) 今日はアレンのお話です。 アレンはペットショップでガリガリにやせ細って弱っているところを見つけて、 一緒に売れ残りちゃんになっていたラビと共に我が家に来ました。 最初はキャベツすら食べ物とわからずに何も食べてくれないような状態でしたが、 ラビが一緒だったおかげで少しずついろんな物を食べるようになり、 どんどん大きくなってくれました。 あだ名は レン坊(アレン坊や)でした。 ちょっと元気が無いのでアレンをクッションに寝かせて、 アレンの目線に合わせようとすぐ傍に横になってアレンを見ていたら、 歩いて晴のの首のところにきてぴったりとくっついて眠りました。 ふわふわで柔らかくて温かいアレン・・・。 しばらくすると寒くなったのか晴の首のところから洋服の中に入ってきました。 服の中をのぞきながらアレンを撫でてました。 アレンはそのまま永い眠りにつきました。 もう生えてこないかもしれないと獣医さんに言われていた前歯がキレイに生え揃って みんなで喜んでいた矢先の事でした。 10月20日の午後1時50分頃でした。 最初から弱いのを承知で連れてきました。 ちょっとでも長く幸せに生きてほしくて。 売れ残りだったアレンは生後4ヶ月くらいだとペットショップの人がいっておりましたが、 売り切る為に年齢詐称されていた可能性ありなので、本当の年がわかりません。(ラビもです) 我が家に来てたった5ヶ月でお別れになってしまいました。 もっともっと一緒にいたかったです。 以前だいぷくさんがシャオ君を見て小池徹平君を思い出したと言っておられました。 そのことを知らないはずの、次男もアレンを見て 次男 「・・・徹平ちゃん?おかさん!アレンって徹平ちゃんに似てるよね?」 と言っていたことがあります。 ・・・長毛種の男の子はみんな小池徹平君顔なのだろうか?(´・ω・`)またあらたな疑問が・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[パパ] カテゴリの最新記事
|
|