テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:次男
先日、次男の小さい頃の夢を見ました。
そのおかげでちびっ子の頃の次男を色々と思い出しました。 次男が保育園の頃、お迎えの帰りに近くのスーパーに寄り、買い物をしておりました。 保育園のすぐ側なので同じように次男のお友達もたくさん来てました。 お友達が何人かで次男をお菓子売り場に誘いにきました。 好きなのを一つだけ買って良いと言って、お友達と一緒に選びに行かせました。 しばらくして子供達がぞろぞろと戻ってきました。 みんな手にチョコやら飴やらクッキーやら色とりどりのお菓子を持って戻ってきました。 でも次男だけ戻ってこないので、お友達に聞いてみました。 お友達が、次男君はあっちへ行ったと教えてくれた方角はお菓子売り場とはかけ離れておりました。 ・・・あっちは確か野菜売り場だ・・・ 何故野菜売り場?と思っていたら次男が戻ってきました。 次男 「これ買って。」 次男は、なめこを手に戻ってきました。 晴 「何でなめこ?」 次男 「だって好きなの一個って言った。」 この頃の次男の好物はなめこの生醤油煮となめこの味噌汁でした。 可愛いお菓子を手にして母親とレジに並ぶ保育園児の中になめこを手にして並ぶ次男。 お菓子よりなめこを選ぶ変わった園児でした。 今はすっかり大きくなったけどこちらもちびっ子の頃は結構変わり者だったティム。 ちびっ子ティム どちらも小さい頃は変わり者だった!・・・のではなく今も結構変わり者です。 次男とティムのちびっ子の頃のエピソードまだまだたくさんあります。 たくさんありすぎてシリーズ化しそうです(^^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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