テーマ:ハムスター(1891)
カテゴリ:シマリス
先日、ぼーーーっとしながらハナのケージのお掃除をしておりました。
そこへ次男がやってきて、一言ぼそっとつぶやきました。 次男 「ぼくってチェ・ジュウみたいだよね。」 ・・・はい? おい、どうした次男。 どうして突然チェ・ジュウ? 特に似ていると思ったことはないぞ。 韓流映画とか見たことないのになんで急にチェ・ジュウ? なんか悩みでもあるのか? もしかして疲れてるのか? 勉強してるとこ見たことないけどいちおう受験生だしなぁ・・・ もしかしてこれが受験ノイローゼとかいうやつなのか? え?もしかして幻覚とか見えてるのかな? え~っと、次男どうしちゃったの?これ? なにこれ?え?え?え?次男大丈夫なのこれ?・・・ と、一瞬にして晴の頭の中はちょっとパニック そうだね!って言っといた方がいいのか・・・。 似てねぇ~よ!って笑うか・・・。 聞かなかったことにしようか・・・ ・・・どうする晴、どうする?どうする?どうする?・・・ 晴 「え?今何て言ったの?」 意を決して取りあえず聞き返してみました。 すると次男、三男の机の上にあるトランプを指さしながら 次男「ん?これって手品のみたいだよね。って言った。」 ・・・次男、大丈夫だった・・・ ・・・単なる晴の聞き間違いだった・・・ とひとまず安心しましたよ でも「これって手品のみたいだよね。」が 「ぼくってチェ・ジュウみたいだよね。」に聞こえた晴の耳・・・。 う~ん大丈夫なのだろうか晴・・・ こちらは我が家の最年長のお姫様ハナ。 前回ご披露したぎんちゃんのバニーガール姿を 我が家の男性陣が可愛いと褒めるので ちょっとやきもちをやいたようです。 若いもんには負けられないとちょっと勝負を挑んでみました。 一番は誰? ハナ、お前も大丈夫か? え~っと、そのうちきっといいことあるよ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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