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今、会社の内外ではいろ~んな事が起こっている。
実は、お蔭様で会社が急成長する過程での、社内的な障害だとか膿みだとか、業務で関係ない部分での問題が多いのも事実(笑)。 しかし、このような諸問題も会社が成長しているからこそ味わえる体験。自分を大いに成長させてくれる。 思えば、昨年の今頃は・・・。 原状回復事業だけでは、会社としての限界を感じ、会社を立て直すと言ったらオーバーかもしれないが、バランスのいいしっかりとした企業にする為に、必死になって人財・商財を追い求めていた時期。 この1年間、 「24時間365日寝ているときも、常に会社のことを考えて突っ走ってきた!」と私は、胸を張って堂々と言うことができる!だからこそ現状がある! (あっ、ワールドカップ予選の試合の瞬間だけは別でした。間違いなく) 私は、そこまでの覚悟・決意がなければ、経営者になってはいけない思う。 それなりの責任を負うわけですから。 成功することは決して容易な事ではない。 それをもう一度肝に銘じる必要がある。 ただ、絶対に成功はできる!もう形が明確に見えている。 しかし、それを言葉や資料だけで伝えるのは、非常~に難しい(笑) 嗅覚みたいなものって・・・。研ぎ澄まされるものではないでしょうか。 「経営者の条件」 う~ん、おそらくそこだけ。 たぶんそこだけ意識が変われば、グン!と行けるんだが・・・。 自分の能力やキャパに自らブレーキをかける人をよく見受ける。 また過去の知識や経験に囚われている人もよく見受ける。活かすのと囚われているのとは全く意味が違う。 とてもかわいそうな人種だと思う。だってそれじゃあ、人間として進歩がないんだもん。自分に成長を感じられないのならば、それはストレスになる。 進歩がないから、無意識のうちに変なストレスを感じ、それがもっと変なプライドとして表に現れる。当然周囲からは受け入れられることはない。自分を客観的に分析し、変わろう!と自分から気づいて努力しなければ、そのような人種の人は行き場を失う。 とにかく、余計な事を考えず、みんなが業務の遂行に没頭できるような環境を作るのが、今の私の仕事のような気がしている。 細かいところまで、一生懸命がんばります! なんか今日は、思ったことそのまま書いているので、文章として全然まとまりがないなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
January 29, 2006 09:52:49 AM
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