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テーマ:サッカーあれこれ(20135)
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ワールドカップイヤー初戦の国際親善試合。
イタリアvsドイツ。 結果は4-1。 ドイツのサッカーが大好きで、会社の名前までドイツ語で付けている私にとってはショッキングな出来事だった。 しかし、これは結果的には良い方に転ぶと思っている。 苦難があるからこそ大きな成功がある! 結果ワールドカップで勝てばいいだけの話。本番で結果を出す為の過程として、今回の惨敗はいい方向に向くに違いないと思う。 失敗の数が多ければ、多いほど人間は学ぶ。 失敗の数が多ければ、自分の部下が失敗した時に同じ目線で見れる。 また自分の体験談を語る事ができる。 失敗の数が多ければ、人に対してやさしくなれる。 ちょっとずれたかもしれないが、要は『どこで』結果を出すかという事が重要。 代表はワールドカップで優勝することが目標! 国際親善試合で勝ったからといって何が残るわけでもなし。 そのような考えを当社の中に置き換えて考えてみる。 当然、数字をあげる事が全従業員共通の目標。 数字があってナンボです(笑) その中に、自分の立場とか地位とかは全く関係のない話。 そんなの気にする人は、うちの会社では自然淘汰されるでしょう。 居場所がドンドン無くなるだけの話。 かなり強引かな♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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