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カテゴリ:日常業務
年末の挨拶回りも兼ねて、ファンドとデベロッパーを次から次へと訪問。
金商法の影響やら耐震偽装の余波、サブプライムによる外資への影響、それらから来る日本の金融機関の締め付け、特に後半はいろいろな意味で激動だった1年だった。 何だかんだ言っても、日本経済に金融と不動産は切り離せない。 ごくごく当たり前だが、改めて痛感する今日この頃です。 来年からは、もっともっと『中古再生』という言葉がクローズアップされる事に違いない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 28, 2007 01:11:07 PM
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