難しいおとし頃・・・
小5(男)、小3(女)、4歳(男)+お婆ちゃんで週1回健康管理で鍼に来ているご家族がある。来てくれるようになってもう2年くらいになるかなぁ~難しいおとし頃なのは、小5の男の子。 何が言うと本人は皆と来ていたので、今までは何の気もなかったのに・・・「お母さん何で俺、鍼にいくん?」と聞いたそうです。学校のお友達が聞くらしいです「何で○○はいっつも鍼いくん?」 鍼で元気になっているお家の子供は当たり前のようになっていても、知らない子供にとっては「何で?」なのでしょう・・・ 子も親も経験したことの無い家庭には未知の世界なんだろうね… 核家族化や私たちのPR不足もあるのでしょうね(x_x) がんばろっと!!小児はりは、症状の緩和はもちろんの事、身体の健康管理、スポーツ(今なら運動会の練習)の疲れを取る事で、ケガの予防につながり、また発育も助けてくれるのです。 これを子供に納得してもらうのは大変です。特に周りの目や言葉が気になる年頃ですもんね・・・ でも、今のプロ野球と一緒“今をとるか将来をとるか”なんだわかって!笑顔が1番! 「ストレスのない よい笑顔」