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カテゴリ:私フーミンのこと
これもブックオフの百円コーナーで見つけて、「キムタクの本が百円かー。お買い得かも」と買ったのです。キムタクのファンでもなければジャニーズに燃えてるワケでもありません。
でもキムタクファンでない私でも「木村拓哉って本当は結構いい人なのかも。」と思ってしまいました。 結構生き方がかっこいいかも。 もし私が男だったら気が合うかも。 向こうはどう思うかわからないけど・・・。 テレビで見るイメージとは違う、とても自分に正直で自然な生き方をしている人だなーと思いました。 みんなに注目されていてそれでもこういう生き方が出来るって強いなー、と思いました。 私だったらきっと無理だろうな。 自分を見失うだろうな。 本を買う前にちょっとだけ「今の私に合うようないい本欲しい。」と心の中で思ってから手にした本がこの木村拓哉の「解放区」っていう本と「窓ぎわのトットちゃん」と「愛されてお金持ちになる魔法のカラダ」の三冊だったのですが、どれも今の私に合ういい本でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月27日 00時02分53秒
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