カテゴリ:+ Life Style
春のおひさまに照らされて、Harinezumi家のグリーンたちも 羨ましいくらぃに気持ちよさそう。 ニポポさんにも “ わらしべ長者 ”のごとく ちょうちょを・・・・・∞゛
もぅすぐG.W.だし、、、 どうかこのままふゎりとここち---*∴春∴*をkeepしてくれるといぃなあ(v U v)
調度1年前のこの頃、、、、、すこし早めだけれど母の日に♪・・・と ふたりのお母さんへプレゼントした、まぁるい陶器のフタものは 韓国の旅で出逢った いわゅる韓国の作家さんもの。
シンプルで素朴な雰囲気とトーンを抑ぇたブルー。 小ぶりな手のりサイズに... 土の香りまでもがしてきそうな手触りその全てが何かすき!で ふたりのお母さんとHarinezumi初オソろにした大切なもの。
でもあの頃はこれが最初で最後の3人オソろになるとは思ってもみなかった(--。) 昨年の11月...長い長い闘病生活を経て ハリ夫ママが天国へと旅立って逝きました。 あの哀しすぎる出来事からもう半年にもなるのですね。
いつも軽快なガンガンおもしろトークで みんなを笑ゎせてくれた おおらかで優しくて明るい ほんと太陽のよぅなハリ夫ママ。 そんなハリ夫ママに似合う よく晴れた日曜日・・・ みんなで一緒にハリ夫ママに会いにお墓参りへ行ってきました。 この目には映らなくなってしまったあなたの存在を今とても恋しく思います。
お料理上手なハリ夫ママ。もっともっとその味を教ゎりたかった。 もっともっと話したかった。 もっともっといっしょに大笑いしたかった。 もっともっと深く仲良くなりたかった。 もっともっといっぱいプレゼントしたかった。 もっともっと・・・・・。もっともっと・・・・・・・・・・。
カラダも自由に動かせなくなり、言葉も発せられず 表情までもを失ってしまったハリ夫ママ。 だけどそんな自身がいちばんツライときにさえ みんなに心配かけまいと・・・おもしろポーズで笑わせようとしてくれた。
私たちのことを心配してくれてたその深く暖かい思い。 とてつもなく大きくて大切なことを最後に教わった気がします。
DEAR.ハリ夫ママ そちらの国はのんびり快適ですか?淋しくはありませんか? 美味しいもの..食べてますか? 大好きな山登りはしていますか? 変ゎらず周りのみんなを笑わせていますか? Harinezumi 不つつかな嫁ではありますが、、、これからも ハリ夫さんのこと大切にしてゆきますね。 おかあさん、ありがとう♪
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