お家にあった「小鹿田焼の一輪挿し」と「Rie Itoさんのブローチ」
どちらもHarinezumiのだいすきな・・そして大切なもの。
手に入れた時も、、、場所もまったく違う。
そして作り手も、、、まったく違う・・・。
なのにこうして並べてみると色もテイストも
雰囲気までもがびっくりするくらい
どこか同じDNAをもっている。
自分の*すき*のベクトル → の向きが
なんとなく揃いだしてきたのかな?と思う。
ベビが女の子だと分かってスグに選んだ絵本。
『ヌンヌ』眠りを届けるしっかり者な女の子のおはなし。
コラージュのような挿絵と配色
そしてちょっぴり訳のわからないへんてこストーリー。
そこがなんともかわいいフィンランド生まれの絵本です。
予定日まで残すところ あと1ケ月となりましたo
10つき10か=40週 長いようで短い。
大きなお腹のプレママライフを満喫できるのも
あと少しかと思ぅと・・
ちょっぴり淋しくもあり
こうして穏やかな気持ちでいられるなんでもない1日1日が
とてつもなく愛おしく思えます。
お腹の中のベビが赤ちゃんの姿となって生まれてくる為に
必要な「とつきとうか」
だけど本当は、、、
ママがママとしての心とカラダを育んでゆき
そして その変化を愛しみ楽しみ♪
じゎりじゎりと押し寄せてくる幸せの気持ちをひとつひとつ噛みしめ
その喜びを一生忘れないものとして心に刻みこむ
その為・・・に必要な時間なのかも。
そんなふぅに思える今日このごろです(-~-)フゥム
そんな今のHarinezumiの心境にぴたりと寄り添ってくれる
小川 糸さんの「つるかめ助産院」
Harinezumiの今年 1冊目に読んだ本です。
このところベビのことばかり綴っているこのブログ。
日々のこの思いをすこしでもカタチにして残したくて・・・。
ハリベビちゃんに届いてるといいな。この思い∴♪(`v`o)♪∴