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2008年10月24日
カテゴリ：独り言
石橋駅の ホームからも すぐ見える
￥１０００ で、カットしてくれる ＥＮＪＯＢ きょうは 待ち時間も無く すんなりで よかった  とても 流暢な 日本語は 韓国人らしいことを 余計に 際立たせていた 『どのような感じで？ 『短く お願いします 『でも みじかいと 大きい顔 見えますよ 『．．． 大丈夫 何しても 大きいから  流暢な話し方が出来ても 接客術はまだ未熟なの？  まー 仕上がりに こだわってないし 正直 どんなんになっても 今日は 気にしない でも 切ってもらっているとき ふと、 カリスマ美容師 ＆ ヘアーサロンが ブームだった頃を 思い出してしまったんだよね  もちろん そんな 所には 無縁の私 興味が無いわけじゃないんだけど とても 手が届かない   でも チャンス 到来    妹の知り合いの 行きつけの ヘアーサロンへ 一緒に 連れて行ってもらった 緊張の二人  あまりにもの 場違いで 恥ずかしい  そして 運命の カット 私に 『どのように？ と、聞くので 迷わず 『縮毛矯正と、ボブで  妹も 『ノリワラ フジカ 風で．．．   一瞬 全体が フリーズ   全く 意味がわからなかったほうが 幸せだったかも でも なんとなく 誰の事なのかが わかっちゃう所が 悲しすぎる  すかさず 『おいおい！ あんたは、紀香キャラちゃうやん～  と、つっこんで あげたので スタッフの みんなも ホッとしたよう それなりに 可愛く カット してもらってた ストレートヘアーに 憧れ 楠田 えり子の 髪に 憧れていた 私 人生で パーマなるものの 経験が 2回しか なかった私 もー 期待度300パーセント なのに 『いかがですか？ の声に 鏡で見た私は おかっぱじゃない そのころイケてる ショートボブ という スタイルだった  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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