カテゴリ:お出かけ
昨日は娘を実家に預け夫婦で桂文珍の落語を聞きに行きました。 私は落語を聞くのはまだ6回目とかで初心者マーク。古典落語に 前座に出てきた文珍の一番弟子の桂楽珍(らくちん)という人の 彼の話は「手水回し」のお話。田舎の宿に泊まった大阪の この話、聞くにあたって「手水を回す」という意味がそもそもわから こんな風に落語に行くと必ず日本語の勉強になります(^^) でも、今の時代「手水を回す」なんて言わないし、しないから 他の話も面白いものばかりで久しぶりに大声出して笑った お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
May 29, 2006 01:33:15 PM
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