カテゴリ:音楽話
久々に「音楽ブログ」らしく・・・(^^ゞ ウチのアナログレコードのストックにこんなん有りましたぁ 今でもチョクチョク クルマの中で歌って って!違いますがな! ウチの親父様のコレクションです 特に真ん中のB面 黒沢明とロス・プリモスの『さようならは五つのひらがな』 親父様のカラオケ18番だったらしく ♪さよなら~ さよなら~ さよならぁ~~ぁあ~ もうすぐそこは白ぉ~い冬ぅ~ じゃなくって!! ♪さようなら~ さようならぁ~は いつつのひらがなぁ~~ ってコトあるごとに口ずさんでおりました いづれの曲も30年近く前の曲ではありますが レコード袋に歌詞カード入れてセロテープで止めて 風呂場に持ち込んで ひとり悦に入って歌っておりましたぁ~ そんなコトもあって この3枚は印象に残っているのですが 私 針寸はいわゆる『演歌』や『ムード歌謡』と称されるモノは 全くノータッチ 音楽ライフの枠の外なんです 『演歌』市場の危機が叫ばれて 久しいですが 実際のところ 私の周り 特に同年代以降の方で 「演歌好きやァ~ 何とも言えんねぇ あの♪チャンチャカチャンの世界!」 「渋いワァ~ 五木ひろし 藤あやこ!」なんていってる人 見かけませんしぃ~ 私はビートルズ+αをこよなく愛していますので 余計そう思ってしまいます 将来 歳を重ねてオジンになったとしても『演歌』好きにはなってないと思われます 大抵の方がそうではないかと思われますが どうでしょうか? かつて アリス と言う3人組がおりました 姉が一時期ラジオ党だったこともあり デビュー早々から 良く耳にしていました 彼らの歌は最初『フォーク』な歌だったように思います 恥ずかしながら『遠くで汽笛を聞きながら』は 私の数少ないカラオケレパートリでもあります そのアリスのひとり べーやんこと堀内孝雄氏 もうかなり前にはなりますが『演歌』歌手になっちゃいました たまァ~にお見かけするそのお姿は すっかりチャンチャカチャンな人に・・・ 何でアッチヘ行っちゃったのかなァ~ ←RANKING!クリックして頂けると励みになります ←コチラも参加しました どうかヨロシクお願いします。 ←コチラもどうかお願いします。 もヨロシクお願いします 更新随時 高画質?です。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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