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2006.09.05
カテゴリ：ニュースＮＥＷＳ
 今日５日の朝日新聞に 以下の様なコラム記事がありました 【惑星の数が９から８に減ることになった。 ・ ・ ・ 「学者の国会」とも呼ばれる日本学術会議からファクスで 送られてきた報道資料の中で、新定義の「八つの惑星」と いうリストが 『彗星、近世、地球、化成、 木製、土製、天皇制、海王星』 となっていたのだ。 ・ ・ ・ 「今年から貝が胃に棲み始めました(今年から海外に住み始めました)」 「寄生虫で重体だ(規制中で渋滞だ)」のような傑作が寄せられている 『変漢ミスコンテスト』に応募したら、特別賞でももらえそうだ。】(引用・抜粋) とあった 学術会議に問い合わせると間違いは認めつつ 「国立天文台」がインターネットに載せていたものをコピー・ペーストして 送った。 手で打ったりはしていない」 と入力ミスを否定したそうです ネット上のどの文章をコピペしたのかまでは触れていませんが 天文台側も「絶対に間違いはしていない」と言ったそうです しかし 私が今回この文章を書くのに↑の様に「彗星、近世・・・」と 変換するには第一候補だけでは出てこず『ワザと』間違って変換しないと 出て来ませんでした 普通に入力していてスラスラと出てくる物では無いと思われます 天文学や歴史学 化学に建築学？ 用語のカテゴリーもバラバラです そこで私なりの結論！ ガチガチのインテリ集団なイメージの 国立天文台か学術会議の中にも 「かなり オチャメな人が居んねんなぁ～」 とウレシクもありカナシクもあり。。。。  ←RANKING！クリックして頂けると励みになります ←コチラも参加しました どうかヨロシクお願いします ←も１つオマケにお願いします
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