テーマ:いまさら、ビートルズ。(617)
カテゴリ:ジョージ・ハリスン
『科学者が選ぶ、史上最も気分がよくなる曲とは?』 こんなタイトルの記事を見つけたので御紹介をば・・・記事へのリンク この記事によるとイギリスのとある大学の心理学博士が 自ら編み出した「P + Pos + T + BPM + I S」と言う公式に 当てはめて「気持ちよくなれる曲」のランキングを発表した ということらしい その「史上最も気分がよくなる曲」ランキングは以下の通り 1位・・・ブー・ラドリーズの“Wake Up Boo!” 「こんなん知らん!聞いたことなかったわい!」 2位・・・ビーチ・ボーイズの“Good Vibrations” 「この曲はワシも好きですけどタイトルからして そのまんまや無いかっ!」 3位・・・ジャクソン5のモータウン・クラッシック“I Want You Back” 「マイケルこの頃からすると相当 変っちゃったネェ~」 そして輝ける「史上最も気分がよくなる曲」堂々の第4位は ザ・ビートルズの と言うより 我らがジョージ・ハリスンの “HERE COMES THE SUN” ●◎●◎●● ●◎●◎●●画像クリックでYouTubeへ そして 5位・・・ランキング内で唯一の女性歌手、マドンナ“Holiday” 「マドンナ 若っ!」 と なっております ★1位~3位・5位の動画&6~10位は記事リンク先でどうぞ こういったランキング そもそも英語圏の楽曲しかチョイスしてない のだろうし より所となった「気持ちよさを計る公式」なるモノも どう評価して良いものやら?胡散臭くもあるしぃ~ 少なくとも「史上最も気分がよくなる曲」と言うのは大げさ過ぎる これは単にその「ナンチャラ博士の自己満足お気に入りランキング」 なんじゃないのか?と思うのは私だけではないと思う 城児針寸個人としてはもっともっと「気分の良くなる曲」があるよう に思います 「そんなこと言うたら アンタのブログタイトルの元祖・公式も 胡散臭いぞ~~!」 「でも そんなの関係ねぇ~!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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