御無沙汰しておりますです

サッブイですなぁ～　日本列島！

皆さんお住まいのところでも雪降ったり

大変なココ数日だと思います

お変わりございませんか？


さて　今日はチト健康についてのお話

まぁ常日頃　このブログでもお判りの様になぁ～んも考えずに

ノ～テンキが新庄　信条の城児針寸ですが少し前から

何やら胃の辺りが気持ち悪くて

「何やろなぁ～？？　神経性胃炎？？んな訳ないわな　悩みないのに」

とか思いつつ　少々違和感を感じて健康診断や例のエンドレス歯医者通い

以来　久々に医者に行ってみました　



全国共通おこめ券　医者の城東区常套句　

「で？　どうされましたか？」で迎えられ

「どないもこないもおまへんでセンセ　この辺が痛いんですわ

　あ、あのですね　鳩尾の辺りが・・・(ハトオじゃないですよ)」

「ン～　痛むと？　どのように？」

「こぉ～チョット押さえるとズキンズキンと・・・」

「いつからですか？」

「少し前から特に気になりだして・・・」

「そうですかぁ　いっぺん胃カメラ撮ってみましょか？」


と　言うわけで
生まれて初めて胃カメラっていうのを体験いたしました


私の身内に・・・

「バリウム嫌いやねん　バリウム飲んでレントゲン撮って

　何かありそうやいうて胃カメラ撮るやったら　最初から

　胃カメラで撮って！」

っていう御仁がいるんですが・・・


私自身はなにせ初めて　一般には結構つらい検査というのも

聞いていたので　少々ビビりながらも決行！

検査前に口に含んだノドの麻酔にメッチャ違和感を持ちながら

テンション下がってる上に　看護師さんの血液採取の手際の

悪さもあって「あぁ　早く終わってほしい！」と思いつつ

頭上のモニタに映る　思いのほか綺麗なピンク色の胃壁に

感動しながら　数分(10分ぐらいか？)後　

「ハイ　終わりました　お疲れさまでしたぁ」

という看護師さんの声に



「アァ　オハリマヒタハ　(あぁ　終わりましたか？)」

とマウスピース越しにヨダレ流しながら返事すると

お医者さんの方から

「針寸サン　特に腫瘍とか潰瘍　ポリープは見当たりませんね」

「そ、そうですか　異常はないと・・・」

「若干　食道の辺りが荒れている様ですので　飲み薬で

　様子見ましょか」

「はい」


というわけで　大事ではなかったことに安堵


「で　センセ　原因ちゅうのんは？？」

「お酒飲まれないってことは　食べ過ぎじゃないですかね」

「あ　そういうことですか」

「症状が治まるまでしばらく　普段より量を控えられた方が・・・」

「そうします」

まるで　大食いの小学生を諭すような「お言葉」

普段からどちらかというと小食だと思っていたんですけどね

まぁ　切開とか手術とかじゃなくて良かったなと

だらだら書いてきた割にオチもなしで・・・m(__)m


　

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