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カテゴリ:ALS
行ってきました
ケアマネSさんも病院で合流して下さって、母、父、私、Sさんの4人で お話きいてきました。 M先生は、とても気さくなかんじの先生でした 大学病院ではうやむやな説明しかされなかったところを どーんどんつっこんで話されたので、逆に 母も今日は泣くタイミングを逸したカンジ 「まず命に関わる大きな選択が2つあるんよね、・・・」と 説明すべきところは、はっきりと言って下さって、 後はメンタル的な話に時間をさいてくださった。 落ち込んだままの人ももちろんいるけれど、大半の人たちは ある時期を過ぎて生きる価値を見いだして行かれますから、、、 今は先の事を考えられなくてもね・・・。 はっきりとは言われなかったけど『大丈夫ですよ』と 遠回しに言われているのが伝わってきた ああ、だめだ~!! この辺で母も私もウルウル とにかく、優しくて明るい先生でよかった 今後は月に1回こちらに通院することになった。 今は大学病院でBiPAPの管理をしてもらっているが、 そうすると管理しているところへは月1回必ず受診しなくてはいけない ので、往診の先生にBiPAPの管理をお願いしてみてはどうか、 とのこと。 正直、もう大学病院はいいかな・・・と思っていたので (理由・・ドクターがN先生以外、めっちゃ事務的。診断だけが仕事なのかと思う) すぐ、「きいてみます!」と返事した私。 でも、胃ろうの手術はここではできないんだって まだ大学病院にお世話にならなきゃいけないらしいわ~。 母と、「残念やな~」(笑) 大学病院とも 3ヶ月に一度、くらいのつながりは続くのでしょうかね~。 ドクターの人柄というのはホンッ当に大事なポイントですよね~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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