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カテゴリ:日記
本日、伝の心の支給申請を市役所の障害福祉課に
出してきました 。 あとは、府の担当の方が母が使えそうかどうか チェックに来られるそうです。 できれば今の病院にいる間に済めばいいのですが 。 いつになるかは電話連絡いただけるそうです。 最近、伝の心の練習の時に俳句を詠んで入力しているらしい母。 ただ、俳句を考えながら入力するのは 頭をフル回転させなくてはいけなくて スイッチが追いつかないらしい。 なので、句は日頃から考えているらしく 今日はその一つを文字盤で教えてくれた。 『急ぎ来る 娘(こ)の手の冷たさで 冬を知る』 「娘」を「こ」と読ませるのがポイントらしいです。 「でないと、字余りになるやろ~?」と 『つめたさ』は半拍で読んで下さい 母の許可がおりたら他の句も紹介したいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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