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カテゴリ:息抜き
10月の2週目から母のレスパイト入院を予定していたので 自分の予定をいれまくっていて 、 義妹に予定変更で来てもらったり 父、妹、弟、ヘルパーさんにリレーで母を看てもらって 無事に予定をこなしました。 特にマッキーのコンサートは2Dayとも行けて感謝感激 マッキーに会えた感激と、いま家で留守番していてくれる家族と母をおもうと ありがたさで涙、涙 みんなありがとう。 レスパイト、結局あさってから2週間です。 豊中市内のクリニック。 希望として伝えていた日程が事前連絡で無理だったので 先日面談で行ったとき、師長さんが「ごめんなさいねえ~。」と ずいぶん恐縮されていた。 電話では4月からやりとりしていたので 「やっとお会いできましたね」と言われちょっと感激。 最近、なんか感激屋だ。 面会時間の説明の時に、担当の看護師さんから 「レスパイトはご家族の休息が目的ですから 基本こちらにおまかせいただいてゆっくりしてくださいね。」 と、言われて思いがけず胸が詰まって、まーたーもーや.. 「嬉しくって...すみません。ほっとして涙が出ました。」 というと一緒にいた事務員さんも涙目! もらい泣き?!と思ったけど(笑)、ここなら安心してお願いできそう。 ひきかえ...というと悪いけど 。 刀根山病院のレスパイトは、やっぱり表向きは『検査目的』であるとか、 『機械の調整目的』とかだし、純粋に休養できるムードじゃなかった。 はっきりいって母も面会に行った私たちも居づらい雰囲気だった。 病院としてレスパイトという言葉を掲げてくれるなら 看護師さんたちも 自分たちが退院患者の在宅療養を支えているんだという誇りをもって 仕事してほしいと思う。 もちろん、いい看護師さんもいるんだけど。 先生もいい先生なんだけど。 今年の4月、退院日を決めるときに こっちの都合とか、準備の進み具合とか一言も聞かず 「もう、なんにもやることないでしょう?」(だから早く退院して) とはっきり私に言った師長が神経内科病棟に居る限りダメダメだね。 それでも救急時にお世話になるのは刀根山病院。 往診の先生は神経内科専門ではないし、 レスパイト先としても他に見つけない以上、きれないのだ。。。 弱い立場だなあと思う。 愚痴ってしまってすんまそん...。 こんどのクリニック、ほんとにほんとにいいところだと信じたい。 大げさじゃなく、希望の光です ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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