ぼちぼち日記

正確にはラストが観れませんでした

母の腰が限界に達し

たぶんあと１０分くらいのところでギブして帰りました。

帰ったら伝の心に「よこくがなければいけた」とあった　

確かに始まるまでが長いわー。

今度から予告観なくていいようにゆっくり出よう。

DVD、でたら借りよう。。。

映画の内容は

警視庁と警察庁の裏のどろどろを暴くストーリーで

おっちゃんばっかり、いっぱいでてきます（笑）。

偉いさんの役ばっかりだから、『SP』よりも出演者の平均年齢高い。

画面がムサい。

小西真奈美はかわいかった。でも、えらい痩せたみたい。役作りかなー。

だれが一番悪い奴かは、わかった

けど、ラストで明かされたであろう

及川ミッチーと新保悟志のその後の関係が気になる。

新保悟志はきっと最後はミッチーの味方だと思う。。。




車いすを途中でリクライニングさせたり

足のせの角度かえたりしたけど座っているのは

3時間が限界だった。

劇場内ではしなかったけど、

限界まで背もたれ倒して足もあげて極力フラット

という状態だともう少し乗っていられそう、とのこと。。。

コンサートや旅行を想定して、

車いすに少しでも楽に座っていられるよう頑張りたいね