ぼちぼち日記

昨日、母、レスパイトから帰ってきた。

とくに問題なく、良くして頂いたようで、やっぱりこのクリニックは。


今回は同室の方で母と同じくらいの年代の方が一人と

隣の病室に母より少しお若い方がいらっしゃった。

お二人とも気管切開、呼吸器装着されていて、

伝の心をお一人はピエゾセンサーで、

もうお一人は口でスイッチ操作されていた。

表情を読み取るのは難しい状態だったけど

伝の心でスタッフさんたちと円滑にコミュニケーションをとられていた。

すっごく普通に。。。。


勝手に希望がわいてきた私。

ほんまに、こういう病院もあるんや。

こんなに優しく明るくサポートしてくれる人たちがいるんや。

まだ先のことやけど、いや、そうあってほしいけど、

お母さんも、呼吸器付けようや～。

3ヶ月に一回ここでお世話になりながら、行けるところまで生きようや～。

迷惑かけること考えて死ぬつもりなら、そうしよ。

今こうしているときも、もう死にたくてたまらんのやったら仕方ないけど。。。（笑）。　でも、まじで。。。。

母の心変わりを期待しています。




今日のごまちゃん。

ひなたぼっこしてたのに、「にゃー」と言ってスリスリしに来てくれた