|
カテゴリ:カテゴリ未分類
たいへん、ご無沙汰してしまいすみません。
じつは母、3月27日から刀根山病院に入院中です。 急遽入院してもらわなくてはならない出来事がありました。 次女の腕にあったできものを調べたところ 悪性の腫瘍と診断されたのが3/23、 即入院となり 私は付き添いで大学病院にほぼ泊まっています。 4月から化学療法による治療がはじまって いま3コース目の投薬期間中です。 厳しい事も言われていますが希望を持って日々がんばっています。 母のことは父ときょうだいたちが協力して やってくれていて そろそろ次の転院先の話がでているらしく いろいろと動いてくれています。 娘の病気を言った時、母も声を上げて泣いていました。 私にとっても母にとってもいろいろあった在宅生活でしたが、 今思えば幸せな時間だったとおもいます。 いま、病院で母も頑張ってくれていると思います。 なんか母のことも娘のことも、夢の中のできごとのようで なにをしていても落ち着かない。 先の事を考えると怖くて仕方ない。 涙が目の裏側でいつもスタンバイしている状態で。。。 受け入れがたい現実にとまどうばかりです。 でも、、、泣いても一日笑っても一日! 家族みんなで団結して笑顔で乗り越えよう! と主人ときめました では、娘が病院で待っているのでそろそろ行ってきます みなさん、ありがとう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|