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こんにちは。
いやいや怪獣を卒業したkoharu、少し前からふつうに会話ができるようになりました。 語尾がちょこっとおかしいときはあるんだけど、そこを除けば、大人のような会話が可能です。 そんなkoharu、最近 「自分がする」「自分でする」の延長で「koharuが○○してあげるよ」 っていうようになりました。 例えば、大型スーパーのトイレで。。。いろんな事件がある昨今、3歳児を一人で外に待たせるわけにもいかず(いかに女子トイレの中にしろ。。。)一緒に個室にいれるんだけど まさにその時! 「ママ、koharuちゃんがパンツをあげてあげるよ~ koharuちゃん、3歳だけん、お姉ちゃんになったけん、パンツあげてあげる~。まかせて~」とにっこり いや、それいいですから。 お姉ちゃんになっても、それいらないですから(>_<) でも、せっかくの申し出。むげに断るのも申し訳ない。 で、苦肉の策のお断りの言葉が 「koharu、今ママは足腰ピンシャンして元気やけん、自分でパンツあげれるんよ。 でも、ママがばあちゃんになって、寝たきりになったら、お着替えさせてね。」 「うん!任せて!ママがばあちゃんになったら、パンツ、koharuがはかせてあげるよ」」 それから これが彼女の口癖になりましただよ。 最近のヒットは自転車の前のシートに乗った時 「ママ~、ママがばあちゃんになったら、koharuがママを自転車の前に乗せてあげて、イチゴミルク飲ませてあげるけんね いやいや、入りませんから(>_<) それ、3歳児用ですから! しかし「ははは~(笑)そのときはよろしく~」と返事をしておりまする。 いつまで覚えててくれるやら。 でも、そんなやり取りをするたびに、ほっこり心があったかくなるのです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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