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テーマ:今も心に残っている歌(674)
カテゴリ:つぶやき
忘れてしまいたいことや
どうしようもない寂しさに 包まれたときに男は酒を飲むのでしょう 飲んで飲んで、飲まれて飲んで 飲んで飲みつぶれて眠るまで飲んで やがて男は、静かに眠るのでしょう 若くして亡くなられた河島英五さんの歌です。 昔、会社の打上げで先輩がカラオケで歌ったとき、この歌を知りました。 結構、昔の歌のようですけど、この歌の歌詞、好きなんですよねぇ… 人生って… いっそ忘れてしまえれば、どんなに楽か…なんて過去を背負って生きていたり…。 どうしようもないくらい大きな悲しみに、心を押しつぶされそうになったり…。 そんな中で自分を見失いそうになる事もあるけど、それでも明日という日はやってくるから、 自分の弱さと向き合いながらも、頑張って歩んでゆこう… なんて、この歌を聴くたびに思うんですよねぇ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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