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2005年06月27日
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寝坊して、帰りのバスに乗り遅れそうになった。バスが出発するはずの時間の５分後に到着し、ゲートへ行くと誰もいない。でも、バスが丁度出発した所で、ゲートの外へ出て、手を振りながら悲しそうな顔をしていたら、運転手がバスをゲートまで戻してくれて無事にバスに乗ることが出来ました。感謝。
この間、私をバス停でおろした後、心配していたフィアンセは、バス停の駐車場から電車会社に電話して私がバスに乗り遅れたときのバックアップの手回しをしてくれていました。 フィアンセも私も時間にはぎりぎりの行動をするのだけど、なかなか直らない。それに二人の勘違いも加わるので、これまで大した損害がないのが驚きです。 （私は過去に、勘違いでニュージーランドから日本へ帰る国際線に乗り遅れたことがあるのです。乗り遅れたついでに、乗り換えのマレーシアで観光してきたけど、飛行機の空きを待っている数日間に大学の授業が始まってしまいやきもきしてた。しかも荷物は先に日本へ行ってしまい、数日間同じ服着てた。） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2005年06月28日 23時48分06秒
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