カテゴリ:結婚式 in USA
昨日、仕事の後、クリニックの駐車場から電話で話をしていてもめた。というのも私が「どうしても結婚式でビデオ撮影がしたいの!」と言い張っていたから。フィアンセが、「結婚式の第一の目的は、二人が結婚するということでビデオじゃないでしょ。」って言っても、空腹と疲れで意地を張って「ビデオなのー!」ってだだをこねていた。さらに、「僕が費用を出しているし、ビデオは予算に入ってなかったから、もう本当に出費できないんだよ。」と言われても、「両親にビデオかってって言うもんー!」と(言わないけど)。
で、私はぷりぷりしながらグローショリーショッピングへ行って、帰宅して、御飯を食べて、ねことごろごろしてたら落ち着いた。フィアンセとの電話で私はかなり失礼な態度をとっていたし、フィアンセに指摘されても直さなかったし誤らなかった。ねことごろごろした後、パソコンを開けると、フィアンセからグリーティングカードが届いていて、「ごめんね、結婚式楽しもうね。」って書いてあった(私はまだ謝ってない)。私はもう落ち着いていたから、普通にチャットしたり電話したりしてたけど、ちゃんと誤れる(しかもフィアンセはあんまり悪くないと思う)フィアンセは偉いと思った。 結局、お友達のSちゃんがビデオを持ってるということで、ちゃんと機能したら持ってきてもらうことになった。とってもとっても助かった。こんなごたごたがあったことをSちゃんは知らないけど、ほんとに助かった。 「だだをこねて悪かった」ってフィアンセには後でグリーティングカードを送っといたほうがいいのかな~? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月03日 22時16分05秒
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