カテゴリ:結婚式 in USA
今日は一日電話の電源を切ってレポート書いてました。さっき電源を入れて、家に電話したら、ばあちゃんが出て一回電話を切られてしまった。かつて、フィアンセも日本にいる私にアメリカから電話をかけて、おじいちゃんに電話を切られている(がんばって日本語で話していたにもかかわらず・・・)。もう一回かけなおしたら、「春花ちゃんけ?え?春香ちゃん?」って私が大声で、「そう!!!春花~~~!!!」って叫んでもなかなか通じんかった。あんまりにも大きな声で話をしているから、モモが心配して私の顔を覗きにきていった。(モモは今は安心して、私の机の横のファイリングキャビネットの上で睡眠中)
お父さんとお母さんは明日出発というのに、アメリカへ行くことに関してあんまり話をしてないから大丈夫か心配。おばあちゃんが、「お父さんが食べ物が違うから心配してた。」って言ってた。お父さんはお腹が弱いので私も心配。フィアンセは、私のお父さんとお母さんのためにいなり寿司を作ると張り切っている。 おばあちゃんとおじいちゃんが、私とフィアンセの結婚のお祝いにとお母さんに綺麗な封筒に日本のお金を入れて渡したんだそう。おばあちゃんは、綺麗な封筒をフィアンセが喜ぶんじゃないかなと思って選んだんだって。 おばあちゃんとの会話は結婚式のことが40%で、猫のことが60%だった。おじいちゃんとの会話は猫のことが100%。というのも二人とも私が猫がとっても好きだって知っているから。おじいちゃんとおばあちゃんは畑の納屋に住みついている猫の家族の世話をしていて、今年4匹子猫が生まれたんだって。それなのに2匹はいなくなってしまって、死んじゃったんじゃないかと心配していた。子猫、見た~い。納屋に住みついている猫は、野良猫なので抱っことか触ったりさせてくれない。で、遠くから静かに座って眺めてる。おじいちゃんは、静かに座っているふりをして、猫が寄ってきたら「ほりゃ~」と言って驚かせるのを面白がっている。私も猫を二匹飼っているといったら笑っていた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月08日 10時21分46秒
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