|
カテゴリ:子育ての日々♪
例えばいい大人が、 「挙式を挙げる」だの、 「責任感を感じる」だの言っているのを聞くと、 アイタタタ~などと心の中で思っても、決して目の前で指摘はしない。 でもこどもの言い間違い、 これは本当に笑えるので、ついついしつこく再確認してしまう。 学生の頃、友人と盛り上がって読んだVOW(←知ってる?)みたいだ。 下を見ていただきたい。 先日戻ってきた息子(小2)の国語のテストである。 台詞を書く問題なのだが・・「どいたいまして」 そういやぁ、小さい頃からそんな風に話していたよなぁ(苦笑) そして、↑これは連絡帳である。 「バンナナ」 バナナを持って帰って来たのか?と思ったら、もちろんそんな事はなく、 「バンダナ」だった。 他にも彼は、笑える言いまつがいが多い。 「もくてちき、設定してよ」と未だに言う・・。 カーナビの目的地を設定せよ、ということなのだが。 間違って覚えたまんま、未だについ間違っちゃうらしい(笑) 毎日ある音読の宿題も、傍で聞いていると “て・に・を・は”をかなり適当に読んでいることが判明。 音読って、面倒だけど大事だね~。 ↑これは妹が書いた。“ハんバーうぐ” 惜しい!惜しいよ、妹! こどものこういう言いまつがい・書きまつがいって 今限定の面白さなので、 絶対に見逃さないで、何かに書きとめておくべきである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年06月02日 05時50分59秒
コメント(0) | コメントを書く
[子育ての日々♪] カテゴリの最新記事
|