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こんな毎日：魂の旅

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1月

2010年12月の記事

全13件 (13件中 1-13件目)

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塩拭きでリセット

２９日から旦那が連休に入ったので、本格的に大掃除を始めました。１２月に入ってから無性に全部をリセットしたい気分で、そんな意気込みで掃除しました。昨日は今年最後のごみを捨てられる日。可燃ごみ、不燃ごみ、プラスチック、紙製ごみ、ペットボトル、びん、缶、ダンボール、雑誌、車にまんぱん捨てました。今年はドクトルバイオが大活躍。大した努力もいらずレンジフードがピカピカの新品のようになりました。家中を塩拭きし、捨てるだけでなく家を磨く事が私に足りなかったものだと知りました。壁も床も棚の中も家中すべて塩拭きしただけですが、本当にリセットされたみたいです結婚５周年を迎え一区切りついたので、新たな気持ちで次の１０周年目指して楽しくやっていきたいと思います　　ドクトルバイオはこちらで購入できます↓↓↓　　　http://www.eco-branch.jp/多くの方に訪れていただき本当にありがとうございました。来年も正直に自分と向き合い成長していけたらと思っております。みなさま、すてきな年をお迎えください。来年もよろしくお願いいたします

2010.12.31

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１年２ヶ月ぶりに

髪の毛を切りました。頭のてっぺんでおだんごしたい！と思って伸ばしていたけど、化学物質はできるだけ身体に取り入れない、だからカラーもしない、と我慢していたけど、もう限界。久しぶりだったので「一番上手な人にお願いしたい」と言って予約をしました。コウケンテツ似のかなりイケメン。ただしずっとメガメを外していたので、気付いたのは帰る時。チッ．．もっと早く顔見てたらどんなに楽しい時間を過ごせたことか．．希望の髪形を伝え、どんどん軽くなる頭に快感を覚え、どんなにか可愛くなっただろうとうきうきしていたら（メガネを外していたので顔が見えなかった）お店一番だと言うのでスタイリストを信じていたのですが、「こちらでいいですか？」と聞かれメガネをかけると．．>全然違うまるで、ふかわりょうか、バナナマンの日村か、雨上がりのホトちゃんか．．しかし、すでに３時間もたっていて一刻も早く家に帰らなければならず、泣く泣く帰宅。父も母も一目見るなり言葉を失い、足早に立ち去り．．弟たちには「パフュームだよ。今流行りの最新の髪形にしてくれたんだよ。」と慰められ。カラーは自分の希望の色になったんだからと自分を慰めながら寝ました。次の日になると、内巻きだった髪の毛が外はねになっており、まるでちびまるこ．．ふかわりょうよりはいっか．．希望の髪形を伝えるって難しいショートで茶髪がやっぱり一番私らしい気持ちよく年越しできそうです

2010.12.26

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今日捨てた物

２０日から年末にかけてエネルギーがどんどん上昇するそうで、それに伴い色んな感情も表面に出てくるそう。感情の掃除は簡単にはいかないけれど、不用品の処分なら簡単！と考えて、今日は服を沢山捨てました。夏にも沢山の服を捨てて、もうこれ以上捨てる物はない！！という状態だったのに、すこし時間がたつとその時には大事だと思った物がもう不要になっていたり、普段は気付かないけれえどたえず変化しているんですね、ゆっくりと。そう言えば父もよく言っています。物事は流動的だって。今の状態がずっと続く事は絶対にない！どんな辛い状況も必ず変わる。力を誇示している人も必ず衰退する時が来る（義母と義妹の事なんですけど（＾＿＾；）今の悲惨な状況で未来の事を考えると最悪の状態しか想像できないけれど、その時には必ず今とは状況は違っている、だからむやみに未来の事をあれこれ想像して心配する必要なんかないんだよ。その時には良くない事が起きたと思っても、長～～い目で見てみると、実は自分にとって有利な状況に導かれていたなんて事、沢山あるんだと。この言葉に随分と勇気づけられてきました。なかなか捨てられなかった娘が赤ちゃんだった頃の服も、今日処分しました。４５リットルのごみ袋一杯になりました。ふ～、スッキリ捨て残しのないように、後悔のないように今年のごみは今年中に処分します！

2010.12.23

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腹が据わってきた？

娘のお宮参りの時には、義母から「お宮参りはこの日にしなさい。そちらに行くから、すべて整えておきなさい。」というメールが来た。出産後実家に帰らなかった事もあり、食事処を探したり義母のホテルを探したり、私１人では難しかったので実母にも手伝ってもらった。当日、母が手伝ってくれた事を知り激怒した義母は、神主さん、写真屋さんもいる前で「他人がでしゃばるな！○○（娘）の祖母は私１人よ！□家（実家）は○○の赤の他人よ！」と、両親に言った。みんな青ざめていたが、義母は全然お構いなし、それが当然という顔をして憤慨していた。お宮参りは当然義母が主役で、娘のお参りなんて全然せずに、終始義母の接待で終わった。何だか疲れてしまい、今回の七五三はこっそりと私の両親と旦那と私と娘だけで行った。写真屋さんで写真の注文をしている時に写真を入れれるストラップを発見して、旦那は義母に送りたいとこっそり注文していた。後からそれを知った実母はひきつった顔で「そんな事したら向こうに内緒で七五三した事ばれちゃうじゃない！」と震えていたが私の口からは、「内緒でやろうと決めたのは私だから、何を言われても構わないよ。結果はそのまま受け止めるよ。」とそんな言葉がぽろっと出てきた。少し前の私だったら、また怒られる、嫌がらせされる、嫌だな嫌だな、とびくびくしていたけど、何だか段々「来るならこい！！でも私はあなたとは戦わないよ＾ー＾」というそんな私に変わってきていた。実母もそんな私の発言に少々驚いていたが、私が落ち着いているのを見て、それ以上グダグダ言わずに口をつぐんでくれた。腹、据わってきたかな、私。２月にはまた義実家に行かなきゃいけない。１人も味方がいない中、執拗な嫌味と嫌がらせが待っているだろうけれど、屈しないように、でも戦わずに、私であり続けたいな。

2010.12.22

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たくましい（笑）

娘の体内時計はものすごく正確で、朝何時に目覚めようとも（娘の呼びかけに私が無視し続けていたら）諦めておしゃぶりをして待つようになった。しかし目覚まし時計が鳴るわけでもなく、時計が読めるわけでもないのに毎朝７時きっかりにベッドから出て旦那を起こしにいく。実に不思議。で、土曜日の朝はちょっと様子が違った。旦那は泊まりの飲み会。いつものように旦那を起こしにいったがいなかった。「ママ．．」と小さい声で呼ぶも、どうせ起きやしないと思ったのか、１人で階段を下りて１階まで行ってしまった。どうするんだろうと思い、こっそりと後をつけると、リビングに入ると１番に電気をつけた。（シャッターが閉まってて部屋は真っ暗だから）その次にエアコンのスイッチを入れ、温かい風が出てくるまでエアコンを見ていた。「のどが渇いたなぁ」と言って、コップに入っていた昨日のお茶を飲み、その後「朝ご飯食べたいな～」と言って食べ物を探し始めた。うちにはすぐに食べられる物は置いてなく、何らかの手を加えないと食べられないものばかり。「ないねぇ～何にもないねぇ～」と言いながら娘が探し出したものは、味付け海苔。缶から出し、袋を開け、ぱりぱりと食べだした。１袋全部食べると落ち着いたのか、今度はテレビをつけて椅子に座ってくつろいでいた。いやはや、２歳とはいえ、もう一丁前だね。親がいなくても自分で部屋を整えたり食べ物を探したり、子供ってたくましい。私が育てなきゃ！教えなきゃ！って思いつめなくても、子供って自分で考えて学びながら育っていくものなのかも。娘を信じて、気楽に子育てしていいんだよと言われたような気がしました。

2010.12.20

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捨てたい気分

今日は朝からめちゃくちゃ物を捨てたい気分。いらない物はないかな～と家中を歩き回りながら物色今夜旦那は泊り込みで飲み会＆明日は可燃ごみの日！なのでちょうど良い！旦那のよく分からん私物は全部捨ててしまえ！！！っとどんどんごみ袋に放り込みました。ふ～スッキリちょっと気を抜いていたのか、色々な所に不用品がちらほらありました。この際だからと子供が遊ばなくなったおもちゃや服も捨てました。ただ．．この地域の今年の不燃ごみの日はもう終わっている．．早っ！！仕方ないので部屋の隅にまとめておいて、週末にでもクリーンセンターに持ち込みするかなっ！スッキリした気持ちの良い部屋で年越ししたいもんです。

2010.12.17

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経験は宝

ある人に娘が体調を崩していると伝えたら、「お嬢さんにレイキを送りたい」と返信が来た。私なら治せる、私のレイキで治してあげるわ！というようなエネルギーがメールとともにがんがん送られてきた。何となく、娘はこの人のエネルギー受け取りたくないだろうなと思ったので、やんわりと、「娘は私のレイキもあまり受け取らないし好きではないみたいです。」と伝えたら、「では、受け取りたいだけ受け取ってくださいと念じながら送ります」と返信が来た。コントロールする気持ちがある人からのレイキってものすごくキツイのよね。体調が良くない時なんかは特に堪えるのよね。はっきりと「ＮＯ」が言えない自分がすごくうらめしい。娘が生後２ヶ月の時に、師匠がお見舞いに来てくれた。まだ首が座っていない娘をいきなり抱き上げ（首も支えず）、高い高いをした。首を支えていないのでぐらんぐらんしているし、「全然喜ばないねぇ」と言って激しく何度も何度も揺すっていた。心臓が止まりそうになったが、その時も「止めて欲しい」と言えなかった。私より年上である事、師匠である事、遠い所からわざわざお見舞いに来てくれたので申し訳ないという気持ちがあった事、出産経験はないけど甥や姪と付き合いがあり赤ちゃんの事は手馴れていると言われたので、何も言えなかった。何ともなくてよかったけど、はっきりと「ＮＯ」と意思表示するのって難しい。は～彼女にもはっきりと「娘にレイキ流さないで欲しい」と言えば良かった。身近な人が病気だとか辛い状況にあると聞くと、つい私が何とかしてあげたい助けてあげたいと思ってしまうけど、それって本当はものすご～く余計なお世話なんだなぁと実感した。乗り切る力はその人本人にあるのだから、レイキを送るとしたら看病する人へだな。本人に直接送るのはともておこがましくずうずうしい事なのだと、よく分かった。いい経験しました。

2010.12.16

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ギフト

ＡＰの講座で１人の女性、Ｍさんと出会いました。年は私と同じ位。初めて会った時心臓が止まりそうになりました。４年前喧嘩別れした知人にそっくりだったのです。知人とは学生の頃からの付き合いで、彼女が私を支配するという関係でした。それを私が拒否した時、彼女は豹変しました。怒った彼女の両親が私の父の職場まで怒鳴り込んだ事もありました。そんな彼女が許せず、バランスを崩し東京までヒーリングを受けに行きました。そこで聞いた私の本心は、「本当の友達になりたかった」でした。思いもかけない言葉にビックリしたのを覚えています。その後も彼女の事を思い出してはイライラして腹を立てていました。自分と向き合い続け、時間とともに少しづつ怒りも変化してきていた時の出会いです。本当にビックリした。悪夢の再来かと思いました。見た目もよく似ていますが、声も話し方もそっくりで、本当に彼女がそこにいるのかと思いました。でもよく見ると知人よりも柔らかい表情で、性格は全然違っていました。半年間毎月顔を合わせ、最後の講習の後、「はるかちゃんとこれで最後にしたくないからメール交換しませんか」と声をかけられました。私と初めて会った時、とても懐かしい感じがしたそうです。本当の友達になりたいと願いながら叶わず悲しい思いをしたけれど、見た目はそっくりでも意識レベルが高い全く別のすてきな女性に出会えました。頑張った私へのご褒美のような気がして、何だかとても嬉しかった。知人との事はＭさんと出会う為の試練だったのかなと思うくらい。今では昔の知人に感謝すらしています。このところ昔からの人間関係が清算されるような事が多々起きています。何となく疑問に思っていた関係がはっきりしてきて、切れる事もあります。あんまりきれいに切れることなんてないんだけど。反対に、こんな素敵な人が身近にいたんだ！と改めて認識するような事もあります。私の変化とともに、昔の古いエネルギーで繋がっていた人たちとはもうお別れの時が来ているのかな。わくわくするような新しい出会いも沢山あることだし、そのまま静かに感謝とともに古いものは流していこうと思います。学生の頃とは違い、仲の良い友人に出会える事なんてめったにないのに、そういう事がちょくちょくある恵まれた人生を歩ませていただいています＾ー＾すてきなギフトをいただいたなぁと思った、ちょっと苦しみから抜け出せそうな予感がする夜でした。

2010.12.15

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そして入院

小児科にかかるまでに少しでも自分でできる事をしようと、様子を見ながら１０分おきにアクエリアスを舐めさせ続けました。９時と同時に小児科にかけこみ、先生は娘の様子を見たとたんに、「脱水症状が進んでいますね。嘔吐３０回以上は尋常ではないですよ。紹介状を書くので今すぐ市民病院へ行ってください」と言われ、さっき戻ってきたばかりなのに、もう１度行く事になりました。紹介状を持っていたので、比較的早く今度は小児科の先生に診てもらう事ができました。お腹もしわしわになっていて脱水症状が進んでいるので、すぐに点滴をする事になりました。２００ｍｌを２時間かけて入れましたが、まだ１滴もおしっこがでません。すでにおしっこが止まって１２時間以上が経過していました。みんなから「おしっこは？まだ？」と何十回も聞かれ、少々嫌気がさしてる感じ。身体も小さいし、大量に入れると心臓に負担がかかるから～と先生も悩んでいましたが、２袋目も注入する事に。もう２時間かけ、さらに２００ｍｌ入れましたがまだおしっこは出ません。ぐったりしていて、お茶も大好きなジュースも飲みたがらない。時刻はもう夕方の４時。これはもう入院ですね、という事で１泊の入院をすることに。続きは次回。

2010.12.08

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嘔吐３０回　それなのに．．

月曜日の夜１１時、寝ていた娘が突然嘔吐しました。初めての事なので、私はビックリ。娘は大泣き。介抱、着替えやベッドの掃除などでバタバタしていると、また嘔吐。「うがいしたい、お茶飲みたい」というので、うがいをした後お茶を飲ませたら、また嘔吐。続けて何度も何度も。止まらなくなりました。旦那はまだ会社から帰っていません。深夜の子どもの救急電話相談所も１１時までで、かけても終わっていました。大泣きしながら胃液を戻し続ける娘。タオルも着替えももう使い尽くしてしまい、スペアは１枚もない。どうするか．．どうするか．．タクシー呼んで、病院に行くか．．いや、でも戻して汚れている子どもはタクシーには乗せてもらえない。娘を抱っこして思案していると、．．とそこへ旦那が帰ってきました。あまりの惨事に声も出ず、思わず部屋を出て行こうとしたので呼び止め事のあらましを説明し、ビールを飲もうとする旦那を制止し、少し様子を見る事に。深夜１時、また大量に胃液を戻しました。噴水のように吐いてぐったり。これはもう緊急だと思い、救急医療情報センターへ電話すると市民病院へかけてくださいと番号を教えられました。かけると、すぐに連れてきて、という事なので車に乗って病院へ。家でも１０回は戻してましたが、車の中でも止まらず胃液を戻し続けていました。深夜の宿直の先生は、．．ヤブだった．．部屋に入るとパソコンの画面を見たまま、私に状況を１つ１つ質問しながら入力するだけ。待合室で聞かれた事をもう１度全部言い直し、その間先生は娘を１度も見ませんでした。一通りの質問が終わるとチラッと娘を見て、「全く問題ないですね。便秘でよくなることですよ。浣腸を１発２発入れたらけろっと良くなると思いますよ。今から入れましょう」と言われました。その時すでに３０回以上吐いていて、おしっこも７時間以上１滴も出ていませんでした。唇は真っ青で目の周りは黒く落ち窪んできていて、素人目にもヤバイと分かるのになのに、何も問題ない？明らかに脱水症状なのにさらに浣腸？何言ってんだ、このヤブ！！！！娘に手も触れず診ないどころか見てもないのに！！！と思い、「浣腸はいりません。」というと、「ではお帰りください。」と言われました。診察の最中先生の前で何度も戻していましたが、また大量に胃液が出ました。するとさも汚いとでも言うようにしかめつらをして、看護士さんに何かを耳打ちしてそして吐き気を抑える座薬を打ってもらえる事になりました。少し休ませていると、薬が効いてきたのか娘も落ち着いてきました。すると先生が来て、「うちの病院予約入れても滅多に取れる事がないんでーー、別の病院に行った方がいいですよーもうお帰りくださいねー」と言われ、返されました。戻さなくなっただけで明らかに様子がおかしいのに、でももうここではどうしようもない。一旦家に帰り、朝一でかかりつけ医をたずねることにしました。帰宅したら朝の６時でした。かかりつけの小児科が開くのは９時。じりじりしながら時間が過ぎるのを待ちました。

2010.12.08

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江戸屋さんで

今日のお昼は両親に旧門前町にある、江戸屋さんという食堂に連れて行ってもらいました。昭和の古き良き時代のお店で、店内は狭くちょっと薄暗くテーブルもイスも小さく、お品書きは全て手書き、でも何より安い！！年季が入っているけど手入れがされて掃除が行き届いていて、何だかとっても居心地がいいこんなお店最近じゃなかなかないねぇなんて話していたら、とてもきれいなおばあさんがお茶を持ってきてくれました。（昔は看板娘だったんでしょう）注文すると「はいよ！」っとご主人の威勢のいい声が聞こえてきて、娘も真似していました（笑）ふっと顔を上げると２つ先の机に座っている人がこちらを見ていました。とくにニコリともされなかったから、私もそのまま目線を外しました。料理が運ばれてきて食べていると、また視線を感じたので顔を上げるとまた先ほどの人がこちらを見ていました、しかも凝視。ちょっとびびったので隣に座った父に「ねぇ、あの人さっきからこっち見てくるんだけど、知り合い？」と聞くと、ちらっと見て「いや？知らないなぁ～」という返事。何で見てくるの？何？何なの？何だか嫌な感じ、もう見るの止めとこうと思って、両親と娘と雑談しながらおいしくご飯をいただく事にしました。今日のランチは６５０円で、豆腐のからあげ、鶏肉のから揚げとサラダ、冬瓜の煮物、味噌汁、漬物、山盛りご飯、でした。こんなに安いのに、すっごいボリューム机が小さい事もあるけど、量も多くて机に乗り切らないくらい！！！しかも物凄く美味しい食事が終わるとサービスでコーヒーとお菓子が出てきました。ふ～満足満足席を立ち出口へ向かうと、２つ先に机がない！！！代わりに鏡が．．父は「さっきのはお前の顔だぞ！言われてみたらそうだなぁ」なんて言って大笑い先ほどのこちらを見ていた人は自分だと言う事が判明。自分の顔も分からなかったなんて．．しかも何か感じ悪いとか思っちゃって．．普段あんな顔してるなんて．．．ショックだ．．orz最近、こんな事が多いぞ！大丈夫か？私．．

2010.12.06

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パキラの埃とり

うちには育て始めて７年のパキラがいます買った時は、大きさ４センチでた。売っていた中でも一番小さかった。何度も何度も葉が全部枯れ落ちて新芽も取れちゃって、でも復活するという事を繰り返し、今では高さは３０センチくらい、葉の数は１００枚くらいあります。今年の夏はずっと外に出していましたが、寒くなってからはずっと家の中葉っぱにほこりが積もってしょうがない。でも基本面倒くさがりなので、１枚１枚ほこりを取るなんてしません。夏ならジョウロで水をかければきれいになるけど、流石に冬にはそんなことできんわ。昨日は天気も良かったので久しぶりに外に出しました。ぽかぽかと暖かく穏やかな１日でした夕方家の中に入れてみると、葉っぱの埃が全部きれいになっていました。昨日は風もあんまりふいていなかったんだけど、外に出しておくだけで自然にほこりって取れるものなんですねぇ～葉っぱがきれいだと生き生きと輝いて見えますね！冬でもたまには外に出してあげるといいのかもね。

2010.12.03

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ちょっと優雅に美術館

午前中幼稚園に行ったので、出かけついでにボストン美術館に行ってきました。金山でネコ目オムレツを食べ、その後美術館へ。前から１度行ってみたかったけど、なかなか行く機会がなくてやっと夢が叶いました今回は浮世絵の展示会。鳥居清長、喜多川歌麿、東洲斎写楽などの作品が飾られていました。教科書やテレビでは何度も見たことあるけど、やっぱり本物は違うねぇ～その時代の匂いがしてきた気がしました。美術館の壮大でものものしい雰囲気に最初飲まれ気味だった娘も受付の人やお客さんたちに「かわいいね～お名前は？」とか話しかけられてだんだん調子が出てきちゃって、１人でうろうろうろうろ歩き回っていました。七五三の絵とか洗濯している様子とかご飯を作っている場面とか知っている絵には興味津々で、「おもしろいね～一緒だね～」なんて感想まで言ってました。２歳の子どもでも分かるんですねぇ～でも遊女とかの美人画には全く興味なくって、また１人でうろうろうろ。美術館の人が心配そうに終始娘と私を見張っていました。騒いだりは一切しなかったけど、あんまり小さい子供を連れていくのは×だったのかなぁ？でも本物は感性を育てるっていうから、今日一緒に見に行けて良かった駅から幼稚園まで、徒歩で往復１時間。娘は１人で歩ききり、その後電車で１時間かけて金山へ、オムライス屋さんと美術館は駅はさんで反対側なので、またてくてくと歩き．．相当疲れたみたいで、帰りの電車に乗った途端にコトンと爆睡。乗り換えを２回しても最寄駅に付いても全く起きず、家まで徒歩１５分担いで帰りました。首がぐらんぐらんしちゃってもまだまだ起きず、相当疲れちゃったんだねぇ～私も物凄く疲れたけど、主婦は忙しい～休む暇なく洗濯物を片付けてご飯の支度をせねば．．何だか急に現実に戻ったな．．

2010.12.01

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