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こんな毎日：魂の旅

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2011年06月の記事

全11件 (11件中 1-11件目)

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２週間で－１．５キロ！！

少し前、某番組でやっていた一口につき３０回噛むというもの。それから毎食やるようになりました。すると２週間で－１．５キロの減量に成功。確かに満腹になるので食べる量が減りました。しかも満腹感が長続きするので間食も減りました。体重が減ったのはそのおかげかな？で、３週目に入り停滞期。体重に変化はありませんが、体脂肪はここにきてグッと減り－４％。停滞期というのは、今までよりも少ないエネルギーで生きていけるように体が調節をしている期間。だからとても大事な時なのですよね。そう思って頑張って乗り越えたいと思います。実は昨年の秋から３．５キロも太っちゃって（汗）あと２キロ、月１キロペースで減らしたいですな。

2011.06.28

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よくやってるじゃないか！！！

今朝は最近にしては珍しく「幼稚園行かない」とギャン泣きだった。「行きたくない」とは言わず「行かない」と言うあたり、娘らしい（笑）でもバスが来てドアが開くと、すっと涙をぬぐいキリッとして「行ってくる。がんばる」とだけ言い、行ってしまった。でもバスが動き出すと窓から私を見て涙をこぼした。相当な覚悟で毎日通っているんだなと胸が痛くなった。今日くらいは休ませてあげた方が良かったんじゃないかと思いながらも家事をこなしているとアッという間に帰宅の時間。バスから降りると開口一番「今日も楽しかった～」行かせて良かった、「がんばる」と言った娘をもっと信じてあげようと強く思った。今日は人生で初かもしれない。娘と楽しく遊ぶ時間が持てた。ほんの１０分くらいだったけど、娘も楽しそうだったし私も楽しかった。幼稚園から帰ってくると、ママが「お帰り～」って笑顔で出迎えてくれて「疲れた～抱っこ」と言うと笑顔で抱っこしてくれて、背中をぽんぽんてしてくれて家に入るとおやつが用意してあって、おいしいご飯の匂いが部屋中に満ちていてママと一緒に夕食を食べ、一緒に片付けをして一緒に遊んで、お風呂に入って寝る。ありふれた日常だけど、私には与えられなかった幼少期。３歳で誰もいない家に１人で帰り、親が帰るまでの数時間を１人で過ごした。でも娘にはちゃ～んとそんなありふれた毎日を経験させてあげれている。よくやってるじゃないか、私！！今更ながらに自分の頑張りっぷりに驚いた「ママ」って呼んでくれる娘が出来て、初めてママになった。娘にママにしてもらったんだなぁ～私の３つ目の呼び名。１つ目はほとんど呼ばれる事がなかった、親がつけた名前。２つ目は２０年以上家族から呼ばれ続けた屈辱的な呼び名。３つ目は娘が呼んでくれる、ママ。幸せな時間を過ごさせてもらっているんだね、としみじみ思った。

2011.06.27

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夏至でしたね

昨日は夏至でしたね。先週から皆既月食もあり、大きなエネルギーの転換期とも言われていて、無限ダンスをしていたら突然地球とつながって涙が流れたり、娘が荒れに荒れて私の髪をひっつかみ、頭を壁に強打されしばらく気を失っていました。脳震盪だったのかな？まさか娘から暴力を振るわれるとは．．現実を受け入れられない．．太陽から届くエネルギーも最高潮で願いが叶いやすい日でもあったそうです。レイキを流しながら私もしっかりお願いをしました。叶うといいな

2011.06.23

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顔馴染み

近所に有名な老舗のお肉屋さんがあって、そこのコロッケは絶品８０歳になるおばさんが１人で切り盛りされていて、昭和の風情漂う店内はご近所さんが集い、社交、癒しのスペースとなっている昨夜の救急車騒ぎで疲れちゃってご飯を作る気力もなく、今日は超手抜き。娘が帰ってくる直前にお店に駆け込み、「おばちゃん、２つお願い！大至急！！」何を？と言わなくても通じるってなんだか嬉しい１分もお店にはいなかったけど、は～、何か癒されたちゃっかりおまけもしてもらって２倍おいしくいただきました

2011.06.16

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尿路結石

旦那が病院から帰ってきた。尿路結石だそうだ。取りあえず座薬（痛みどめ）をもらい、あとは水分を沢山とりおしっこを出しまくる事しかできないらしい。痛みに震えながら寝ている。生活習慣を見直す良い機会のような気がする。朝８時出社、深夜１２時帰宅。それから食事、お風呂、ビール。睡眠時間３時間前後。休みは週１日。こんな生活が退職まで続けられるわけがない。と口をすっぱくして散々言ってきたが、いつも怒鳴られ、はい終了～旦那も身を以て分かったかな？私はこれから病気を治し再発を防ぐ食事を研究せねばな。は～あ、世話が焼けるなぁ．．

2011.06.16

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救急車

「救急車を呼んでくれ」と弱弱しくささやく声に起こされた。左わき腹の激痛。昨日の朝がた初めての激痛があり、出社時間には治まったので会社に行っていた。そして１時過ぎ、また激痛が始まり痙攣し始めたのだ。救急車を呼ぶと５分程で到着。ところが近くの病院からは受け入れ拒否。２０分ほどしてから市民病院に運ばれていった。子どもがいるので私は自宅待機。数日前血尿が出たらしい。腎臓結石とかの病気かな？これからどうなるんだろう～こういう救急時、私もご多分に漏れず「私が悪かったかな．．」と思ってしまう。子どもが生まれてからは旦那は少々やっかいな大きい子供となりさがった。かな～りうざくなり、ものすごく適当に嫌々家族ごっこをやっていた。でも今思えば彼なりに努力もしてくれていた。そうして初めて彼なりの優しさも見えてきた。昨夜、必然かな？７月に受けようと思っているワークショップの先生からメッセージを受け取った。　　大丈夫です。　　すべては最善に導かれています。　　今、表面に現れていることは真実ではなく、　　真実にたどり着くための課題でしかありません。　　大きなサポートが届きますので　　女神の愛を受け取ってください。真実にたどり着くための課題．．子どもだけでなく旦那までも犠牲にして、私は真実にたどり着かなきゃいけないのかな？そろそろ病院に着く頃かな。どんな連絡が来るんだろう。大病じゃないといいけど。今夜は眠れなさそうだなぁ．．

2011.06.15

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できた！できた、できた、できたー！！！

少し前、ＡＰの先生に「娘さんを前にするとお母さんのテープレコーダーが回り始めている事に気づきましょう。それはあなたではないです。気付いたら『ストップ！』と声をかけてテープレコーダーを止めましょう。」とアドバイスをもらった。そういえばＡＰのテキストにもそんな絵が描いてあったなぁと思い出したと同時にたいそうショックをうけている私がいた。母から受けた虐待を娘には繰り返さないように、あんな悲劇を２度と経験しないように毎日頑張ってきていたつもりだったのに、いつの間にか負の螺旋にはまっていました。怒りの螺旋を登り始めるとあっという間に昇天、意識は飛んでしまうので怒鳴りそうになったり、娘が泣きだしたら「ストップ」と言うようにしてみた。そうして頭の中でコンセントをひっこ抜く。すると意識がだんだんと落ちてきて、自分を感じるようになる。それで静かに娘を抱っこできて、娘の感情に共感できるようになる。それが１度だけできたそれを先生に報告したら、「１回できたからこれからもできますよ。テープが回っている事に気づく事ができれば大丈夫。感情にのまれない、レイキをしている時のような自分を感じてね」と勇気づけてもらった。そうして登り始めたら気付く事が出来るようになってきて、今日は３回もできた。大きな成長だなぁ（＾ー＾）うれしいゾ！受けた虐待を繰り返さないようにするのはとても難しい。それは無意識に出てしまうから。やっている事が虐待だと知らない事もある。それは自分がそうやって育てられてきたから、まさかそれが虐待だとは夢にも思わない。汚い話だが、私は体を清潔に保つ、という習慣が全くなかった。幼児期はずっと丸坊主。それはお風呂は週１回、洗髪は１ヶ月に１回だったから。歯磨きという存在すら知らなかった。そう育てられたので、そういうものだと思っていた。娘を産んだ時、赤ちゃん子供は汗っかきなので毎日お風呂に入れるようにと習った。そうなんだと疑いもせずせっせと毎日お風呂に入れ毎日髪を洗い、服を着替えさせ歯が生えてきてからは毎日歯磨きをしている。最近、小さい頃お風呂にあまり入れてもらえなかった事を思い出し、これも虐待か．．と何だかとてもがっかりした。でも無意識だったけど、これは娘には受け渡さなかった。親から受けた負の物をしっかりと私でストップさせた。偉い！よくやった！私！！と嬉しくなった情けないほど初歩的な、やっていて当たり前の事だけど、そんな事すらなかった世界に新しいものを取り入れ１歩１歩歩き出すというのは実に新鮮で、周りから見たらバカバカしい事に一喜一憂している私だけれど、人として尊厳をもって生きていく事を初めて学んでいる感じがする。娘を大切に思う気持ちが、愛する気持ちがそれをストップさせた気がする。私の中には虐待すらも包み込めるほどの大きな愛があるんだなぁ～娘がそれを気付かせてくれたんだなぁ～ありがとう、かなた虐待って本当に恐ろしい。家庭って本当に大切な場所。できなかった事ができるようになってきた喜びを噛みしめながら、そんな事を思いました。

2011.06.13

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境界線

この頃よく、人と自分の領域の線引きって難しいなぁと思う。人づきあいが上手な人というのは、この境界がはっきりしていて、自分ではっきりと自覚しているから、人にも深く入り込まないし自分もここまでしか入り込ませない、というのが明確である。自分でよく分かっているので、人が入り込もうとした時にははっきりと、でもやわらかくＮＯを伝えられる。でも人付き合いが稀薄というわけではない。ＯＫ領域の中では誠心誠意相手に応えている。自分の線引きを相手も受け入れてくれる、というのも大事ですよね。もちろん自分も相手の境界線を受け入れるのありきですけど。１つづつ経験して分かっていくしかないけれど、自分や家族の身を守る為にもとても大切な事ですね身に沁みた．．

2011.06.12

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決心しただけで流れが変わり始めるんだねぇ～

昨日、とあるワークショップの申し込みが受理された。と同時に、負の感情は出てくるし、過去から持ち越した感情も出てくるし娘や旦那との関係性を再度問われるような事は起きるし、もう流れが変わり始めている。メールもすごく沢山くる。新たな気付きもどんどんやってきて、涙も出て癒しも起きている。すごいエネルギーなんだなぁ～まだちょっと先なんだけど、受講したら是非ブログに載せて多くの人たちとその恵みを分かち合いたいなぁでもしばらくは浄化の期間か．．がんばるかな

2011.06.11

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玄関前を整えてエネルギーを整える

３年前に植えたローズマリーが、鉢の底を突き抜け地面に根を張り高さ１．５メートルをゆうに超え、幹は直径１４ｃｍ、大木へと成長を続けている。枝振りも素晴らしく、１．５メートル四方へと広がり、室外機も完全に覆い隠してしまった。賃貸だし、いつかは抜かなきゃならない、裏鬼門だし、大変になる前に何とかしようと、数日かけて伐採に成功した。ところがどうしても幹が鉢からぬけず、枝は処分したものの何か方法を思いつくまで幹は一旦玄関前に置いておく事にした。それからというもの、事故つづき。娘が洗剤を飲み、階段から落ち頭を強打、病院でＣＴ画像を紛失され診断できず、旦那は仕事でミス続き、機嫌が悪くアル中になる勢いで飲み続けている。部屋には空き缶が散乱。腐臭をまき散らしている。もしかして、もしかして、とげとげで枯れた幹のせい？太くて伐採できなかった枝が何本も伸び、触るとけがをするほどとがっているし、何より、枯れたものは死んだものとして風水ではとらえるのよね。つまり、つまり、死体を玄関前にずっと放置してあるのと同じ事？っぎゃーーーーー恐いそれで慌てて（本当は違反だけど）袋から半分以上はみ出ている幹を捨ててきた。そうして数日。何だか生活も落ち着いてきた、気がする。メールも沢山入るようになった。出かける用事も増えた。楽しみな行事も増えた。不要な物はさっさと捨てて、玄関前はすっきりと整えた方がいいみたいですね

2011.06.09

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心のつぶやき

ＹＹＨセンターのＨＰで高次元の光が降り注いでいる写真を見たら思わず恐い、信じられない、信じたくない、という気持ちがとっさに出てきた。もう５年もレイキをやっているのにね。高次元のエネルギーとつながり続けてきたのにね。思わずつぶやいていたらしく娘が「何で？」と聞いてきた。そうしたら口をついて出た言葉だってこわい思いをいっぱいしてきたから。ふ～ん．．そんな風に思っている私がいるんだなぁと、新たな発見でした

2011.06.02

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