レムリアの絵
娘が幼稚園で、未来都市というテーマで絵を描きました。建物は少しだけ、紙の両端に描いてあり、真ん中には、草地に花が咲き、果物が実り、そして心地良い音楽が流れていました。青空には雲がぷかぷかと浮かびお日様はにこにこと地上を照らしています。祝福の虹があちこちにかかり、生き物はみな仲良く共生しており、それはそれは気持ちの良い絵でした。一目見たとたん、ドクンと衝撃を感じ、懐かしさとともに音楽が聞こえ涙をこらえるのが大変でした。まさに、レムリアの絵でした。その絵を地球の未来として描いた娘。地球は大丈夫だって、娘はまっすぐにすてきな子に育ってる、そう思いました。明日はライタリアンのクリアリング1を受けます。半年かけてゆっくりと、でもとても大きな変容が起こるのだそうです。アチューンメント自体はとても気持ちのよいものなんですけどね。その後の浄化がね…苦しい浄化は罰ではなく、今まで頑張ってきたご褒美。そう思って頑張ることにします!