受けとること
父親から、3月か4月に法事がある、詳細は後日って留守録に入ってたよ、と娘が教えてくれた。念のため弟に聞いたら、そんな連絡はないらしい。それを聞いた途端、猛烈な怒りがこみ上げた。昨年末から、かなたの卒業祝いをあげるから来いと言われていたけど無視していたので、法事という、一見断れない理由を作り呼びつけたんだろうなと思ったら(過去に数回経験有り)その小賢しさに更に怒りが溢れ爆発寸前までいきました。とりあえずイメージで父親を滅多刺しで殺し母親を光にして強制消去して、憂さ晴らししました。はぁ~~~まじで現実でも早く死んで欲しいわ。少し落ち着いてから、肯定的に出来る事をしようと「行かなくて良くなったよ~😄」と言葉に出し光に包まれるまで、その喜びと安心で満たされていました。それから暫くして気付いた事があって、親は受けとる事を教えてくれてたのかな?って。色んな要素が絡み合って分かりにくかったけど、例えばバウンダリーや支配コントロールの事とか、今回の事だけをみてみると、お祝いしたい、という相手の気持ちがあってそれを「ありがとう」って受け取ったらそれで終わりなんじゃないかって。気付いたら涙が出たので、やはりそうらしい。なので思いきって「ありがとう」と言って受け取ってみたら、心がラクになりました。また一つクリア😆その時がどうなるかは、お楽しみです✨