結局は自分を肯定してほしかったんだな
去年の合宿講座の講師の妻は「仕事しなきゃダメ。専業主婦なんてありえない。そんな生き方ダメ❗️」と受講生の前ではっきり言いきった人だけど、その人自身が、家族を養う甲斐性のない男性と結婚し、ずーっと働きづめで生きてきた方で、専業主婦の否定って、結局は働いてきた自分を肯定して欲しいっていう気持ちの裏返しの言葉だったんだなって気づきました。母のやり方とは反対だけど、やってる事は一緒。私に同じ生き方を強要し『私の人生素晴らしいって言って! 私の生き方を肯定して!』そういうメッセージだったんだな。外に求めてる限り満足する事はないんだろうな。。何か変だな、気持ち悪いなって感じてたのは餓鬼にとりつかれてたからなんだなぁ。人も自然の一部で自然はいつ開花するか自分で知ってる。自分に合った時に咲く。世界は今物凄い勢いで変化しているけど、世間からほぼほぼ分断して生きてる私はニュースも入って来ないのでどうなってるのか分からない。そんな状態でも生活出来る幸せ😌🌸💓ネットを活用しないなんて、人と繋がらないなんてもしかしたら今の世界では遅れてて頓珍漢な事をしてるかもだけど内奥からの声を聞いてそれに従いたいな。私のやり方で生きたらいいかな。。繋がりって、なんだろな。。?