11回目のセッションを受けて
2日前、量子力学的なあるセッションを受けました。昨年から数えて通算11回目。定期的に受けているので、その方と通訳さんとの信頼関係も増し、変容も深さを増してきたように感じます。”私をあなたの幸せの為に使ってください”という言葉が、肚の底から浮かぶ事が度々あり、氣になっていたので、それを相談したところ、私のアーキタイプが”救済者”だという事が分かりました。この為に、一生懸命身を削り人に尽くし自分を差出し続けてしまう。私に暴力を振るう人にはより献身的に尽くしてしまう。なぜなら、暴力が止められない程病んで苦しんでいるから、助けてあげなきゃ、と思い、更に、そんな自分を”バカみたい”と思っている私もいて、その意識がある為に、自分の事をバカにして軽蔑したり、人からバカにされる事柄を起こし続けてしまう。アーキタイプとそれを軽蔑し非難し続ける、私の人生を支配し続けてきた苦しいループを解除してもらいました。エネルギー的にとても大きな解放だったので身体がダルくなり、終わった後二時間以上、死んだように眠り続けました。起床後、直ぐに氣づいたのが、”私は健康になってはいけない”という言葉が身体の中にある事。”救済者”に繋がってるように感じ(別の視点からの解除が必要なのかな。。)次々と様々な病氣になり続け、色々なヒーリングを体験し学び続ける事でそこから回復する体験をし、その回復のエネルギーを纏う事で私と会うだけで、その回復するエネルギーを必要とする病んだ人たちは私から必要なだけエネルギーを受け取る(奪い取り吸い尽くす)という、あまりにもバカげた、でも真剣に人を助けたいと思いそれを行っている私が潜在意識のとてもとても深いところにいるのを見つけました。だから、重度の精神病の人たちを引き付け続け、家族としてそばに置き続けトラブルと暴力に見舞われ続けてきたんだと、氣づきました。あまりにもバカらし過ぎて、そんな私を殺してしまいたい衝動と、もう止めたい、終わりにしたい、疲れたと苦しんでのたうち回る私がいました。そして、”バカみたいな事をしている”自分を”恥じている”私がいる事も見つけました。恥の意識も、私の人生全般に深い闇の影響を与えて苦痛の原因となってきました。更に深い部分の解放に向かいます(これは来月のセッションで)。幾重にも幾重にも、苦痛の中に縛り付けられるものが潜在意識の中にあり、DNAにも組み込まれており、やってもやっても終わらない。。過去生やご先祖さまたちの尻ぬぐいで人生が終わるのは嫌だー!私は生贄じゃなーい!これも上記の部分に繋がってるよね。。もう疲れたよー😪💤