こんな毎日：魂の旅

今朝の夢

​​３月に四国に行って以来、睡眠サイクルが狂ってしまい、未だに治らない。明け方まで目がギンギンに冴えて１時間くらいしか眠れない日が続いている。そんな中、家事を終えて読書をしようとしたら（今は佐藤愛子さんにハマっている）ふ～っと眠くなり、夢を見ながらうなされました。-----トイレに入っていると、娘が誰かと話している声が聞こえる。出ると、掃き出し窓の外に男性が立っており「時間がないから今すぐ親と話せないなら帰ります」、と言っている。玄関を開けると、眩しい光の中に女性１人、男性２人が立っていて顔は見た事ある氣がするけど、どういう関係の人かは知らない親戚だった。男性から、母方の親戚の誰かの訃報を知らされ、菓子折りを渡された。誰が亡くなったのか、３人は誰なのか、聞いてもはっきり分からない。１人は祖父の末の弟に似ていた。氣づくと、女性に始まり、３人が順番に勝手に家に入りトイレを使っていた。見ると、トイレットペーパーホルダーが外されて、消えていた。３人は「ホームセンターに行く」と言って消えた。トイレットペーパーホルダーを探すと便器の下の方に穴があり、そこに予備のトイレットペーパーと共に置いてあった。一部始終を見ながら一切関わろうとしない旦那。いつの間にか雨が降り出し、薄暗い天候の中、原付で出かけようとする。呼びかけても、でかいイヤホンをしていて、私に氣づいても氣づかないフリをして出かけてしまう。空き部屋だった隣室が引っ越し作業をしており、庭で小さい男の子が遊んでいる。私が旦那に氣をとられたその一瞬の隙をついて、引っ越してきた女性が家に盗みに入る。窓から出てきた所を捕まえると、手には黒い油性のペンが２本（細いのと極太いの）を持っており、「返して」と言うと抵抗されて取っ組み合いになった。盗難なので警察に届けようと、女性の顔写真を撮ると、盗人の女性が怒り狂い。。ここで目が覚めました。途中で金縛りにもあい、うなされて苦しかった。取り憑かれている旦那が途中で部屋に入ってきたのを意識が半分目覚めた状態で認識したのが関係しているのかもしれない。とにかく苦しかった。そう言えば、１か月ほど前から右手首の傷が痒くて痒くて、去年のこの時期に傷出来てが２か月以上治らなくて、常に傷口が開いているところから、母方の家系の悪いものが出ていると、ルーシャさんに言われた事があり、結局傷が残ったのだけどそこが突如うずくようになり、搔きむしりながら、何かあるのかな？と思っていました。今日の母方の誰かの訃報の夢を見て、何かが終わっていくのかな、と少しほっとしました。色んな人が私を離婚させたがるけど、私の目的が離婚ではない事を分かってくれる人がほとんどいない。離婚しても、この結婚とその苦しみの原因を解除しないと新たな相手と出会ってもまた同じ事を繰り返す、そんな無駄な事はしたくないから、このまま離婚はしない、解消して卒業する、というのを理解してもらえず、面倒くさいなぁ～こんな簡単な事を分からなず、人を変えて同じ事を繰り返して文句や愚痴言ってバカじゃないの？って思う事も多々あって、人付き合いが疲れる。。明日は、友人がセッションの練習がてら、何かエネルギーワークをしてくれるらしい。自分の感覚は人の感覚、という考えの人で（父に似通っている部分があると今氣づいた）、ヨガ教室で出会ったのだけど、物凄く嫌われていてその人と関わりたがる人が少ない（避けられてる）、という独特の人。そういう人に、私は何故か近づいてこられる。。何か起きるか分からないけれど、体験してみます～～～