高エネルギーご飯🍚
文章にキレがなくなった。本当に書けなくなってしまった。。面白くなくなったし興味深くもなくなった、と数年前から氣になってます。書くもののエネルギーが混乱してるし🥲前はもっと文章にスッと光が通っていたのになぁ🥲🥲きっかけは、ある人の「あなたのブログもう読みたくないのよ!」という悲痛な叫びを聞いてから。あんな(心の)大声、初めて聞いたわ。それから何年も何年も、ずーっと尾を引いてる。あ゛〜土曜日の夜、私が突然水下痢して倒れる直前に娘が、「まま、今日調子悪い?」と聞きました。身に覚えがなかった私は(まさか直後に水下痢噴出で倒れるとは思ってもいなくて)「え?普通だよ。少し疲れてるくらいかなぁ。なんで?」と聞いたら、「今日のご飯もね、物凄く美味しかったよ。種類も沢山あって、お腹もいっぱい。満足。ありがとう。でもね、なんか足りない。食べて身体が一杯になって溢れるみたいな何かがないの。そういうご飯の時あるでしょ。」と言うので、娘はご飯に入っているエネルギーを感じながら、ちゃんとそれを取り入れながら食べてたんだなと、感心しました。そう例えば、ひまし油湿布をした後に作るととても透明なエネルギーのご飯が出来ます。大きな癒しが起きて、それが統合され満たされた状態で作ると、少食でも心が満たされ自然と笑顔がこぼれるご飯になる。この日は大きな癒しがあったけど、まだ統合されてはなかった。古いものが出ていく直前の混沌とした状態で作ったのでエネルギーレベルの低いご飯だったんだと思います。こういう事には氣づいていたので、意識して自分を整えてから料理をしていますが、娘の感覚の方が上でした。天晴れ🪭次の日の日曜日はたっぷり寝て、ブランチにしました。私の体は神聖なエネルギーで満ち満ちています。その感覚を保ちつつ、炊き込みご飯を作りました。これがもう素晴らしく光り輝き美味しいのなんのって。「昨夜かなたが言ってたのって、こういうご飯の事でしょ?」と言うと、「うん、そうそう」とご飯を頬張りながら何度も何度も頷きました。栄養も大事だけど、エネルギーも大事。料理は作る人のエネルギーが入るのでそこんとこ意識して作った方が良いね。こういう事が、心身の健康や人生にも大きく影響を与えるんだから。