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こんな毎日:魂の旅

こんな毎日:魂の旅

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はるか☆晴天

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2024.09.24
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テーマ:魂の旅(1965)
カテゴリ:こんな日常
私と娘は自室がないので、
寝る時以外はずっとリビングにいます。

寝室は旦那の部屋と引き戸で繋がっており、
ドアを少し開けてコードを通している為、

声や音が丸聞こえです。
吐息でさえ聞こえます。

悪い事に、コロナ以降、
リモートになったので、常に旦那が家にいます。

私のプライベートは完全になくなりました。
昼間ダルくて眠い時、

リビングの床で寝ていると
(寝室は、仕事中の旦那の声がうるさくて眠れない)

突然旦那がリビングに入ってきて
私を跨いで通っていきます。

リビングは共用スペースなので、
当然ノックはないです。

自室にいる旦那の気配を常にさぐり
いつリビングに来るか構え、緊張しっぱなしです。

熟睡も出来ず、微かな気配でも目が覚めてしまいます。


ゆっくり安心して過ごせない、眠れない。
私がいる部屋にいつ何時家族(私より力があると思われる人物)が入ってくるか分からない、

一人になれる場所がない、
安心できる安全な場所がない。

ずっと苦しかったけど、
やっと、はっきりこの苦しみを認識できました。

そしてこれは、幼少期の母との関係でした。
夜寝ていると、私の首を絞めにくる。

布団に入り、息を殺し、
階下にいる母の気配を探り

2階に上がってくる気配があれば
素早く布団を被り、絞め殺されないようにと、

結局何も出来ないけど、抵抗はみせる。
このパターンを結婚した後もずっと繰り返していたと

今、氣づきました。
母は、『私』という存在を

一人の独立した人間として認識出来ない人なので、
私にはプライバシーもプライベートもなかった。

自室はあっても、私がいない時に
部屋を漁られ、物を盗まれ、日記や手紙など読まれ

親戚や知り合いにペラペラ喋られ、
人権もなにも無かった。

旦那も私の日記を勝手に読んで
バカにしながら親兄弟や知り合いに話すし、

寝室にも無断で入ってくるし、
私のプライバシーを尊重してくれない。

お金を稼げないヤツは、
生きる権利が無いとして、

私を人間扱いしないので、
プライバシーを求めても無視されてきた。

母との関係を旦那に変えて続けていたのかと愕然。。
もし氣づかなかったら、この闘いに勝利するまで

何が勝利か分からないけど、
続けていたと思う。

氣づいたので、ホ・オポノポノを!
クリーニングして終わらせます。

無意識のパターン、
怖いな。。





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Last updated  2024.09.24 12:16:22
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