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テーマ:魂の旅(1965)
カテゴリ:夢日記
老若男女入り乱れて、わーわーしながら
出港なのか出航なのか、 準備を始めててんやわんや。 ミレニアム強奪後の慌ただしさにそっくり。 その後、スイミングに行き 更衣室で着替え、飛び込み台でお尻をプールに向けて何かした後 大勢の人でごった返してるプールに入ると 自分が裸である事に氣づく。 隣で身体が密着してるのは、高校生くらいの男の子。 さーっと血の氣が引くのが分かり 男の子も、え?どうした?何故水着を忘れた?と驚き、 娘に更衣室に行って水着を取ってきてくれるよう頼む。 一人裸は居心地悪かった。。 水着を着たら、ほっとしました。 その後、プールから上がり、着替えて食事会へ。 天皇陛下ご家族と親戚の方たちの、年一回の特別な食事会で、 豪華な料理を前に座っていると 陛下夫妻が入って来られる。 私の横を通る時、立ち止まられて 左手から腕時計を外し、私の手に乗せ 私の目をじっと見てから微笑まれ、 自分の席へ向かわれる。 時計は、四角い文字盤が二つあり、 数字も針もなく、違う形の金属が何層にも重なっていて 開いたり動いたりするような感じ。 今は折り畳まれて?いる。 三日月と上弦の月の間くらいの月の形をした銀色の物が 半分文字盤から飛び出るように付いていました。 アナログでもデジタルでもなく、 もしかしたら時計では無いのかもしれない。 もしくは地球の時間をみるものではないのかも?
宇宙や銀河そのもの(の波動)を感じました。 リストバンドは黒で太い皮と 薄いグレーの違う素材のもので作られていました。 年季が入っており、ずっしりと重く 大切にされてきたのを感じました。 特に黒い革の部分から 陛下の深い優しい心が伝わってきました。 隣であぐらをかいていた 高校生くらいの男の子は 「何で?はるちゃんだけ時計もらってるの?」 と言うけど、私にも分からないので 「裸でプール入って可哀想に思ったのかなぁ?」 と頓珍漢な返事をしました。 触りながら見ていると。。 目覚ましが鳴り、起床時間😓 色々氣になる部分があり、 解釈はこれからじっくりします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.25 22:13:03
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