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テーマ:魂の旅(1965)
カテゴリ:こんな日常
19年の毎月泊まりの合宿講座で、
酷い嫌がらせ、虐めにあい 脳の障害が悪化する程で、 当然、心も身体もボロボロになり、 五十も半ばを過ぎた大人たちが集団で こんな子供じみた虐めをするのか? と、呆れたし悔しいし悲しいし、 なぜこんなクソ講座を受けてしまったのかと 自分を責めまくってきました。 嘘でお金を騙し取る人たち(講座自体もそうだった) の集まりだった上に、超高額だったので、尚の事。 何人かの人たちに、それも意味のある事、 何を学ぶためにそんな体験したんだろうね? と言われて、 自分でも意味のある事は勿論分かっているけど、 何かは分からなくて、 苦しいから手放したくて 無理矢理感謝する事を探しては 無理矢理感謝して手放そうと頑張って を、ずっとずっと、何度も何度も繰り返してきました。 でも、どれだけやっても手放せなかった。。 今朝、ふと、その答えが。。 あの講座での体験、体感は 魂が肉体におりた時の苦しみと絶望の再体験でした。 この人生を始めた時の裏切られた感と挫折感を 再び体験しました。 波動の高い所から、最低レベルの所へ。 表面では取り繕っていても中身空っぽの人たち。 身体は年取っても精神は自分勝手で無知な幼児のまま。 歪んだ物差しで自分の正義を他人に押し付け 檻に閉じ込め、支配し、死ぬまで搾取する。 言ってる事とやってる事が全然違う、 口先だけ、という裏切られた感じ。 私の波動は物凄く高く気高く純粋で、 それが、この地球の最低の所へ、 最低波動を纏う人たちの中へおりてしまった。 両親や親戚、医者、教師、 講座の講師夫婦、運営者、受講者たち、 同じでした。 同じ状況の中に飛び込み 似たような酷い暴力を続けて体験し、 そんな理不尽で苦しい中で 私はどれだけ懸命に生きてきたか、 あの汚い波動に汚染される事なく 純粋さを保ち続けた凄さ、偉大さ、強さ、気高さ、美しさ、 何もかもが、私が自分の素晴らしさを認める為の体験だった、 本来の私を思い出す為の出来事だったと氣づき、 心が晴れていきました。 もう自分責めは止めよう。 どれだけ多くの人たちから否定されても 社会的地位のある人たち、著名な人たちから 存在すらも全否定されても、 それでも私の素晴らしさは変わらない。 その人たちが、それが見えないだけ。 分からないだけ。 もしくは嫉妬して、潰したいだけ。 私は素晴らしい人だった。 ずっと、ずっと。 愛を放つ美しい光そのものだった。 そう認めれて、幾筋もの涙が流れました。 魂がほっとしたのを感じました。 それを知る為の体験だったんだ。 ありがとうございました。 もうあの世界は充分味わいました。 私は素晴らしい人です。 認めました。 だから、あの世界、あの波動領域の人たちとは さよならします。 氣づかせてくださり、ありがとうございました。 Delete 押下 これからは、波動の高い、精神性の高い 心の美しい人たちの世界で、愛されて生きていきます😊 再設定! 自分の生きる世界は、ちゃんと自分で選んでね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.25 10:49:19
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