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テーマ:魂の旅(1962)
カテゴリ:こんな日常
親知らずを抜く手術日が段々近づいてきますが、
肚(身体)は全く無反応、というか動じてない。 そこの肚からエネルギーが上がってくるので 意識を向けていると これは生まれる前から (この時に)抜くと決めていた事なのかな?と感じます。 何か目的があって(多分母方代々の怨念呪詛を終わらせる) この時に私が行うお役目なのかな?って。 そういう事が今までも何回かありました。 強く意識出来てたワケじゃないけど、 漠然とそう感じていた。 今回の事も始めから決まっていて、 それ以外の事、 どの病院を選ぶか、 どんな意識で受けるか、など、 抜く事以外は私が自由に選べる設定なのかな?って。 変えられる所と変えられない所。 それってこんな風な事かなと感じます。 身体は「分かっている」という想いを発しているので どんな手術になり、どんな経過をたどるのかも知っている、 だから、信じて意識を身体に乗せて、ラクにしています。 でも、現実的に出来る事はやる。 歯にひまし油を塗る、とか 松葉ジュースを飲んで貧血改善とか、 松葉還元水を飲んで体調を整えるとか。 意識をより開いて、想像もつかない可能性を呼ぶ、とか。 まぁ、毎日を丁寧に、感謝して、ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.10 14:46:27
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