|
テーマ:魂の旅(1962)
カテゴリ:こんな日常
昨夜、塩風呂に入りながら
玄武開伝を読んでいると、 ふと、女宿の髪型にしよう! という想いが湧き上がり 目の前が明るくパァ〜と広がり プラチナに光り輝きました。 今まで我慢していた事 抑え込んでいた事を解放する象徴なのだと感じました。 やりたい事を自由にやる、その時が来たんだと。 十八年に島で教わった事はこう言う事だったんだと 腑に落ちた感じがしました。 やりたい事をやっているようで 本当にはやっていなかった。 無自覚な事がいっぱいです。 お風呂から出て、娘に髪型の事を言うと 「いいんじゃない👍️」だって。 で、今日ははせくらみゆきさんの本を読んでいたら ふと、高校生の時に既に 女宿の髪型をしていた事に思い至りました。 普段の女宿ではなく、 巫大師の所で民族衣装を着た時の髪型ですが、 その髪型、してた! 生徒手帳の写真もその髪型だった(担任に笑われたけど) しかもその頃はまだ、初代のふし遊が 雑誌で連載されてた頃。 玄武開伝のげの字も無かった頃。 そうかぁ〜(なんかよく分からないけど納得) ここ十年ほど、伸ばしては切って 切ると今度は伸ばしたくなって、 伸ばすとお団子頭にして。。 と繰り返していましたが、 今度は女宿の髪型だな😊 解き放たれた私。。。 どんなだろう。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.10 15:44:00
コメント(0) | コメントを書く
[こんな日常] カテゴリの最新記事
|