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テーマ:魂の旅(1961)
カテゴリ:こんな日常
昨夜、塩風呂に入り、
松葉ジュース飲んでるのに、腹肉減らんなぁ〜 と思いながら腹の脂肪を撫でていると、 ここ数日調子が悪く痛みもあった胃腸の痛みが増しました。 いてて。。と思いながら撫で続けていると、 ふと、 この脂肪は、内臓の痛みを守ってきたもの。 これ以上酷くならないように、 致命的な病氣にならないように、守ってくれてたもの。 痛みや苦しみがあるって事は それらから守ってくれてるものも身近にあるって事。 痛みや苦しみを癒やすって事は、 そういう守ってくれてるものたちも一緒に手放すという事。 そうしたら、それらを言い訳には使えなくなるし、 自分で自分を守らないといけなくなる。 自分の足で立たないといけなくなる。 私の身体は痛みが多いけど、 その分、色んなものに守られてるんだ、と そんな想いが湧き上がり、 有り難くて、涙が止まりませんでした。 痛みを手放すの、躊躇する部分があったけど、 そこから来ていたのかな? でも、どのみち、それは囚われていて不自由。 怖いけど、手放して、自由になる事を選ぼう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.11.12 16:03:57
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