☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ
台風のおかげで今日はやすみー♪なんてことはなく、出勤。強風に煽られつつ、雨に打たれつつ、駅に着いたら雨が止む… ∧ ,,∧(ノ=TロT)ノ ⌒┫:・’.::ヤッテラレルカニャアアアァァァァァ!!!!いつもこうだよ…おかげでちょっとやる気がそがれた。っていうか、元々仕事をやる気なんて…という根本的な部分は叩いちゃだめね。さて、昨晩は先輩と話をしておりまして、各々の体験談を語ってみることに。うちの体験談は以下の通り、簡単にかいつまんでご紹介。==========================================仕事的にも趣味的にも良く車に乗るわけで、それがらみな話が多いのだけど、今回も車絡み。東北道を走っていたときのこと、北へ北へと上るにつれて、山間部に入ってくると民家がぽつぽつとなり、高速の脇に小さい畑とか、なぜかお墓とかが点在するようになる。そして、とあるトンネルの上にもお墓がある。こればかりは立地条件だからどうしようもないのだけど、そのトンネルの下り側を通る時に、必ず何かを轢くのだ。轢くと言っても、生き物っぽいものではなく、なにか固いモノで、前方に気づきもしないし、ミラーには映っていない、道路も平らだ。ある時、やめておけばいいのに深夜にそのトンネルを通ったときに、何を轢いたのか興味があるで確認してみることにした。トンネルの中間をこえるころ、それはあった。ゴトンッ。案の定、いつも通りに何かを轢いた。他の車がまったくいないことを確認して車を非常停止帯に停めて車を降りてみる。辺りを見回す、平日の深夜のせいか、車は通らない。先ほどの何かを轢いた地点まで10mほど散策してみるがやはり何もみつからない。と、戻ろうとしたら車の横に1台のバイクが止まっている。1台も通っていないはずなのに、バイクがいる…その時点で変な汗ダクダクダクダク流れ出した。何を轢いたのかはわからないままだが、それよりも先に恐る恐る車へと戻り、車内に入る。バイクはそこにひっそりとおいてあるだけで、持ち主はどこにもいない、しかし、そこにある。何とも言えない恐怖感を覚え、トンネルを抜け出るためにアクセルを踏み込んだ。次の瞬間、前方に人のような物が現れた。明らかに人じゃない何かだった。それを避けてトンネルを抜け出るためにアクセルを踏み込む。バックミラーを見ると、幾ものそれが並んでコチラを眺めていた。1体じゃなかった…もう少し遅かったら危なかったかもしれない。そのトンネルを抜けるしばらくの間、ゴトゴトと何かを轢き続けていた。それ以来、そのトンネルを通っても何も轢かなくなった。なんだったのだろう?だからといって、再び調べる気は無い。==========================================なんてね。で、先輩のほうは…特にないらしく…「そんなのあるわけ無いじゃん♪」といわれた。そんなことを話していたら、お香スタンドがピキッってひびはいった。「バカにしたから怒ったんじゃない?」ということになり、本気で怯えていたwおかげさまで、今では信じている模様。今後も色々とあるのかなぁ…(;´∀`)